前回の記事・オフィスOKな「きちんと感」が出るスニーカー5選 では、スタイリストの植村美智子さんに、通勤スタイルに合わせやすいスニーカー選びのポイントを伺い、条件を満たした「通勤スニーカー」を5足ご紹介しました。今回は、そのうちの3足を使って、植村さんにスニーカー通勤コーディネートを提案していただきました。スニーカーを買ったものの、どう合わせればいいか分からないという人は必見です。

スニーカーをコーディネートに取り入れるポイントは イラスト/pai

<コーデ1>打ち合わせもOK スーツやジャケットと合わせるコーデ

スーツにスニーカーを合わせるなら、ハイテク系がおすすめ イラスト/pai

 スーツやそれに準ずる服装が求められるシーンでもスニーカーが履きたいなら、パンツは細身シルエットを選びましょう。そして、パンツと同じ色か同系色のスニーカーを選んで、パンツとつながるようにすると脚がすっきりと長く見えます。スニーカーのアッパーはパンツと同じか同系色にし、ハイテク系のスニーカーに多い白ソールを効かせると、軽やかさが出ると同時に今っぽい印象が加わります。

 パンツ丈はくるぶしが見えるくらいがバランスがよく、抜け感も生まれます。ソックスはスニーカーソックスにして、スニーカーを履いたときに外から見えないか確認を。念のため、ソックスとスニーカーの色を合わせておくと見えても目立ちませんよ。

 ジャケットの中をシャツやブラウスにするとスニーカーと合わないので、カットソーやニットなど襟のないものに。パンプスを履くときと比べて足元にボリュームが出るので、やや長め丈のジャケットを選ぶと全身がバランスよく仕上がります。

 バッグもスーツやスニーカーと同系色にすると、全身がダークトーンになってしまうので、キレイな色を効かせて、コーディネートにポイントを作りましょう。