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30代後半の結婚式ドレス・コーデ 式場別おすすめ(3/3)

2018年7月6日

式場の雰囲気にマッチした大人のスタイルを

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「カジュアル」な場面ならレーストップス×ワイドパンツで

とろみのあるワイドパンツで大人の余裕を イラスト/のでこ

 カジュアルな場面には、「レース使いのトップスにワイドパンツを合わせたコーディネート」がおすすめだと植村さん。

<服>
・レースブラウスと、とろみ素材のワイドパンツで大人の余裕を演出
・ブラウスは袖だけレースのものを選んで透け感を調整
・半端丈のパンツは子どもっぽく見えるのでフルレングスで
<小物>
・大ぶりストーンのネックレスなどのアクセサリーはマスト
・靴はあえて低めヒールかフラットで力を抜いて
・バッグはブラウスのレースとけんかせず、アクセントになるものを

 「女性らしさと華やかさがあるレースのブラウスにワイドパンツを合わせて、こなれた印象に。ブラウスを選ぶときには、(1)ちょうどいい露出にするため、袖だけがレースのものなど、部分的にレースが使われているタイプを選ぶこと(総レースの場合は、同色のインナーで調整を)。(2)ガーリーになり過ぎないように、レースの柄はボタニカル柄など甘さを抑えたものにすること。この2点を押さえれば失敗しません。

 ワイドパンツはとろみ素材を選びましょう。足首が見えると子どもっぽくなったり、バランスが悪くなったりするのでフルレングスに。パンツの色はグレーやスモーキーなブルーなど、レースブラウスとなじむけれど沈まない色を選びます。

 靴は低めヒールかフラットシューズで抜け感を出しましょう。存在感のあるアクセサリーで、パーティーらしさを出すのも忘れずに。鏡で全身を見て、アクセントが欲しいときは鮮やかな色のクラッチ、すっきりまとめたいときはシルバーのクラッチで仕上げましょう。どちらもレースとぶつからないようにツルッとした質感のものを選びます」(植村さん)

 お呼ばれコーディネートのコツがつかめれば、結婚式に何を着ていくかで迷うこともなくなるはず。次のお呼ばれでは、新しいコーディネートに挑戦してみてはいかがですか。

聞き手・文/石河美穂子 イラスト/のでこ

この人に聞きました
植村美智子
植村美智子(うえむら・みちこ)
雑誌や広告のスタイリングを手掛ける他、個人向けファッションコーディネートサービス「Liltin'」を主宰。一人一人の個性を大事にしながら、個人の方のお悩みにもお応え中。著書は「『今の自分』に似合う服」(地球丸)。

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