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結果を出す「営業女子」大解剖

「輝くキャリアは目指していません」私の幸せな働き方

2018年4月24日

経験したから分かる事務と営業の違い 無理なく・楽しく働きたい

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 転職を機に営業職を選ぶ人もいれば、反対に営業を離れて違う職種で活躍する人もいます。今回は、百貨店の接客販売から教育業界の営業に転職。その後、産休と育休を経て事務職に転向したN・Eさんに、それぞれの職種の違いやワーママの本音を伺いました。

N・Eさん(36歳)既婚、子どもあり
【仕事内容】新卒で百貨店の接客販売を経験後、教育業界に転職。入学希望者への個人カウンセリングや学校への法人営業を担当した後、出産を機に事務職に配置転換。現在は学校の事務と受付を担当。
【現在の手取り月収】約25万円
【現在の手取り年収】約380万円
【現在の仕事満足度】70点

自分は一生販売を続けるの? キャリアに悩んで転職を決意

――22歳の時に新卒で百貨店に入社し、26歳で退職されたと伺いました。この時は、なぜ接客販売の仕事を辞めようと思ったのですか?

 「いくつか理由があるのですが、まず一つ目は、高校時代の恩師の存在です。先生は独身で教員をしていたのですが、定年退職をした後も教え子の結婚式に招かれるなど、『教員』というキャリアを確実に築いている人でした。そんな恩師の『教員人生』を考えたときに、『自分は一生販売の仕事をしていくのだろうか?』という疑問が生じ、自分なりに考えた結果、接客販売というキャリアを終わらせようと思ったんです。

 またその頃は、大学時代の友人が『やりたいことのために会社を辞めた』という話を聞いて、『自分が本当にやりたいことは何なのか?』という疑問にぶつかった時期でもありました。その友人は、私が知る中でも一番真面目で、ずっと仕事を続けていくタイプだと思っていたので、当時は衝撃も強かったんです。

「私、一生、販売の仕事を続けたいのかな…」 写真はイメージ(C)PIXTA

 そういった出来事が重なり、26歳で退職した後は、1年弱程、海外留学をしていました。そして27歳で今の職場に転職。教育業界で営業職に就きました。

 営業を選んだ理由は、百貨店での接客販売のスキルを生かせる仕事だったから。今の会社の採用試験を受けた時に、初対面の人とでも打ち解けて話すことができるコミュニケーションスキルを買われて、入学相談を担当する営業となりました」

――実際に営業をしてみて、どうでしたか? やりがいはありましたか?

 「そうですね。人と話すのが好きだったので、お客様からも元気をもらえていました。『Nさんが相談に乗ってくれたから入学を決めました』と言ってもらえることも多く、それがやりがいにつながっていましたね。また、自分の裁量でスケジュールを組めたところもよかったです」

――営業時代、契約を取りやすくするために心掛けていたことや、工夫していたことなどがあれば教えてください。

 「マシンガントークをしないように、まずは相手の話を聞いて、相手が知りたいと思っていること・不安に思っていることを中心に説明していました。営業相手が学校の先生の場合は、女性ならではの配慮や細やかさを生かして、出しゃばらない対応を心掛けました」

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