付箋のプロ! カンミ堂社長の付箋手帳術を紹介
商品名である「テンミニッツ」には、「1日10分、計画を立てる時間を確保しましょう」という思いが込められているそう。
愛用手帳はコレ!
マルマン ニーモシネの手帳カバーに「テンミニッツ手帳」とアピカの「Premi um C.D. NOTEBOOK」を挟み、予定と情報を集約。
こうして使ってます!
時間管理に特化した「テンミニッツ」と、アイデアや思考を書き留めるノートを一緒に使う。
手帳の中を拝見!
1)すぐに開けるようにインデックスを付ける
必要なページをすぐにパッと開けるよう、インデックスを付けてカスタマイズ。細かな時短テク。
<付箋で見えてきたこと>
時間の使い方を意識するようになり、仕事の質が上がりました。
付箋のプロ! カンミ堂 広報 庄司さんの付箋手帳術を紹介
入社4年目の25歳。営業を経て、1年目の秋から広報担当に。プレス対応から商品コピーの企画まで、幅広い業務に携わっている。
愛用手帳はコレ!
15年版1月始まりの「テンミニッツ手帳」を愛用中。透明カバーに自社の「ココフセン」をセットし、いつでも取り出せるように。
手帳の中を拝見!
1)その日の気分など一言メモを書く
気づいたことや感じたことなど、その日の気分を自由にメモ。“一言日記”代わりに。
2)土日欄はメモスペース
プライベートの手帳は別にあるため、土日欄はフリースペースとしてアイデアなどを記入。
<付箋で見えてきたこと>
1日は短い。でも少しの工夫で最大限に生かせることを教えてくれました。