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その疲れ、「座りっ放し」が原因です

2016年2月24日

カラダがゆがむと、心も疲れやすくなる

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カラダや心の疲れの原因は、私たちの姿勢そのものと深い関わりがあります。なんとなく疲れが取れないとき、気分がさえないときは、ぜひ自分の姿勢や座り方を見直して。デスクワーカー必読です!

同じ姿勢を続けているとカラダは動かなくなる

 仕事中は席に座りっ放し、通勤時は電車の座席でスマホにくぎづけ…そんな毎日を送っている人も少なくないはず。働き女子の疲れを蓄積させているのは「座りっ放しが原因です」と言うのは理学療法士でセラ・ラボ主宰の山口光國さん。例えばデスクワークが中心の事務職なら、1日のうちで睡眠時間や通勤などの運動時間を除くと、約13時間は座りっ放し!

(C)PIXTA

 では、なぜ座りっ放しが悪いのだろう? 「どんなによい姿勢でも、ずっと同じ体勢を続けると筋肉は血行が悪くなり、関節は硬直して、カラダは疲れてきます」(山口さん)。さらに、悪い姿勢で座っていると、骨盤や背骨のゆがみが引き起こされる! 実際、WOMANの読者調査では、「猫背」を自覚する人が45%、カラダのゆがみを感じると答えた人は62%もいた。

 「ゆがみを放っておくと、カラダの左右どちらか偏った側や特定の場所の筋肉・関節に負担がかかり、コリや痛みを起こします」と、KIZUカイロプラクティックグループ代表院長の木津直昭さん。結果的に肩コリや腰痛が慢性化するだけではない。凝り固まった筋肉の周辺では、血液やリンパの流れが滞り、顔や脚がむくみやすくなる。また、「代謝が落ちて痩せにくくなったり、冷えや便秘を引き起こしたりすることも」(木津さん)。

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