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ぺしゃんこ髪、白髪、うねり毛…髪の悩み別ケア方法

2018年9月20日

毎日のお手入れを継続することで、キレイな髪を手に入れよう

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 前回記事・見た目年齢がぐっと若返る「頭皮ほぐしシャンプー」 では、髪と眉の老けの原因を知り、まずはどんな髪の悩みも基本となる頭皮ほぐしのシャンプーテクニックをお伝えしました。今回は、髪のお悩み別のケア方法をご紹介します。

 根元がつぶれてボリュームが出ない髪の一因は、頭皮の立毛筋の硬直にあることがわかった。

 「立毛筋とは、髪の毛1本1本に付随している筋肉で、健康な頭皮に約10万個存在している。この筋肉が加齢や頭皮の乾燥、ストレスなどの要因で硬くなると毛穴が広がり、毛髪が自立できなくなる」(イーラルインストラクターの菅野麻衣さん)。

 これを解決するのが立毛筋マッサージ。「ゆっくり頭皮に圧をかけることで緊張がほぐれて血行が良くなり、硬くなった立毛筋が柔らかくなる。結果、立毛筋の伸縮性が高まって毛穴が引き締まり、髪が立ち上がる。なお、頭皮の表面をぐりぐり強くもむと摩擦や筋肉の硬直が起こるので注意を」(菅野さん)。

 血流やリンパの流れが良くなり、頭皮とつながる顔のむくみやたるみの改善にもつながる。

ペシャ髪

頭皮に圧をかけるだけで根元から髪が立ち上がる 立毛筋マッサージ

 立毛筋マッサージを行うベストタイミングは夜の洗髪後。「湯船につかって全身を温めながら行うと血流が促進され、よりほぐれやすくなる」(菅野さん)。

立毛筋マッサージ
【1】両手のひらで頭の前・横・後ろをじわーっと圧迫 ⇒ 【2】頭頂部のツボを圧迫 ⇒ 【3】両手で頭皮を引き寄せる

【1】両手のひらで頭の前・横・後ろをじわーっと圧迫

この3カ所を各10秒圧迫

 両手のひらの付け根の腹で前頭部を10秒圧迫し、次に側頭部(上写真)、後頭部も同様に行う。深い筋肉まで届くよう圧をかけて。

【2】頭頂部のツボを圧迫

 両耳と顔の中心の延長線が交差する部分にあるツボ「百会(ひゃくえ)」は血行促進に有効。手のひらの付け根の腹または中指の腹で10秒圧迫。

【3】両手で頭皮を引き寄せる

この3カ所を各10秒圧迫

 手を組み、手のひらの付け根の腹で前頭部、頭頂部(上写真)、後頭部の順に頭皮を10秒ずつ引き寄せる。最後にもう一度を【1】行う。

トップがペタンと寝てしまう原因は“立毛筋”の硬さにあった!

 立毛筋が柔軟で伸縮性があると毛穴が引き締まり、1本1本の毛がピンと立ち上がる。結果、根元からふんわりボリュームが出やすくなる。

 立毛筋がゆるんだ状態で硬直すると毛穴が広がり、毛が倒れやすくなる。髪のボリュームダウンはもちろん頭皮全体がたるむ一因に。

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