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猛暑で気になる光熱費 上手に節約できる5ステップ

2018年8月3日

「エアコンはつけっ放しのほうが電気代は安くなる」は本当? 

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 毎日暮らしていく上で、どうしてもかかる生活費。特に光熱費や食費、通信費などは削り過ぎると生活に支障をきたすため、節約が難しい費目ですよね。そこで無駄払いをやめ、少しでも出費を抑える節約技を3回にわたってお伝えします。

◆光熱費節約 「猛暑で気になる光熱費の節約技」 → この記事
◆通信費節約 → 8月22日(水)公開予定
◆たまらない人の行動学 → 8月29日(水)公開予定


 猛暑日が続く夏場は冷房をつけたり、冷蔵庫・冷凍庫をフル活用したりして、どうしても光熱費がかさみがち。かといって冷房をつけないのは熱中症になる危険性もあり、現実的ではありません。いったい、どうするのが一番の得策かを、ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんに聞きました。

 まずは、光熱費をはじめ生活にまつわる「どっちがお得?」をチェック。あなたはどちらを選びますか?

どっちがお得? エアコン「つけっ放し」と「こまめにオフ」

 ここ数年、耳にするようになった「エアコンはつけっ放しのほうが電気代は安くなる」という説。試してみたくても1カ月後の電気代を見てギョッとする事態になるかもしれず、ちゅうちょしている人もいるのではないでしょうか。

エアコン「つけっ放し」と「こまめにオフ」、どっちがお得? (C)PIXTA

 「エアコンのつけっ放しについては、ダイキンが検証結果※1を出しています。

 その結果、9:00~18:00の時間帯は30分間であれば、エアコンは『こまめに入り切り』よりも『つけっ放し』のほうが消費電力は少ないことが分かりました。ただし、18:00~23:00の夜間は『こまめに入り切り』したほうが消費電力は少なくなっています。一日中つけっ放しにする実験でも、『こまめに入り切り』したほうが消費電力は少ないという結果でした。エアコンの機種や各メーカーによっても違いますが、『30分程度の外出なら、つけっ放しのほうがお得』といえると思います。

 エアコンが最も多く電力を消費するのは、外気と室温の差がある運転開始直後ですので、日中30分程度の外出なら、つけっ放しでよいでしょう。ただ、24時間一日中つけっ放しにするのは、電気代が跳ね上がる恐れがあるのでやめたほうが無難ですね」


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