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失敗なしすき間収納 イケア&ホムセンの棚と活用術

2017年8月15日

コジマジックが伝授「余裕をつくる」収納テク

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 整理収納アドバイザー1級資格を持つタレント、「収納王子コジマジック」こと小島弘章さんに、イケアとホームセンターの収納アイテムを最大限生かす方法を聞きました。

収納王子コジマジックこと小島弘章さん
タレントとして活躍する傍ら、得意の片づけ・DIYの知識を生かし、整理収納アドバイザー1級を取得。一般社団法人日本収納検定協会代表理事として、収納教育=収育の普及を進める

 整理収納アドバイザー1級資格を持つタレント、「収納王子コジマジック」こと小島弘章さん。これまで片づけをサポートした家の数は2000軒超と、片づけに悩む現場を熟知したプロでもある。特に男性に多いのは「趣味のコレクションが部屋中にあふれる」という悩みだという。「好きなモノを無理に捨てる必要はない。お気に入りトップ10を決めて、それを飾ることができる収納を選ぶと、片づけへのモチベーションが上がります」(小島さん)。

「飾る」「しまう」というメリハリを都合に合わせてつけられる収納アイテムが、イケアのシェルフユニットだ。奥行きが十分あり収納量が多く、自由に扉や引き出しを取り付けるカスタマイズが可能。スリムな1列の棚から壁面全体を埋める大型の棚まで、バリエーションが豊富なのもいい。「1つのボックスが大容量なので、中をコの字ラックや板を渡して仕切ると細かなものも入れやすくなります」(小島さん)。

 限られたスペースを活用する奥の深い収納グッズとして小島さんが薦めるのが、ホームセンターのカラーボックスとフリーラックポールだ。

 フリーラックポールは、板を差し込める溝が入った棒。例えば、洗濯機の上などデッドスペースになりがちな場所に、ちょうどいい棚を簡単に設置することができる。カラーボックスは、DIYで扉やキャスターを付ける、適当な奥行きに切って使うなどの工夫をすると、奥行きが浅い場所にもぴったりの棚ができ、多彩な用途に展開できる。「しまうモノの形状や使用頻度ありきで、どんな収納がフィットするかを考えると失敗しません。発想を豊かにすれば低コストで“あつらえ家具”が手に入ります」(小島さん)。

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