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住み込み事務からCOOに 元専業主婦の豪快な人生

2018年7月31日

できなくても「やれます」 宣言後「やれる自分になればいい」

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 働く女性たちを支援する食品事業を行うネオベジを立ち上げ、取締役COOに就任した小嶋ともこさん。元専業主婦でビジネス経験が全くなかったという2児の母、小嶋さんはどのようにしてキャリアを築いたのでしょうか。波乱万丈なキャリアの軌跡について伺いました。

元専業主婦でビジネス経験が全くなかった2児の母、小嶋ともこさん。その波乱万丈なキャリアの軌跡を聞きました

「やります」と言ってから「やれる自分になればいい」

――前回「専業主婦から一転 離婚から始まった波乱万丈キャリア」では、高校を卒業後、歌手を夢見て上京。夢破れて結婚したものの5年ほどで離婚し、小さな子ども二人と共に、「住み込みの事務」という職を得た、というお話を伺いました。その後はしばらくこの仕事を続けていたんですか?

小嶋さん(以下、敬称略):そうですね。「住み込みの事務」は2年ほどやっていました。その間にパソコンもできるようになりましたし、少しずつ仕事の面白さを感じるようにもなっていきましたが、子どもたちが成長していく中で、「このままじゃいけないなぁ」と空虚感を持つようになっていました。

 ある日、「よし、きちんと家を借りて住もう。ちゃんと自分で稼げるようになろう」という気持ちがどっと湧いてきたんです。即座に「そのためにはどんな仕事をしたらいいだろう?」と求人誌で仕事を探し、ある求人広告を扱う会社にすぐに応募しました。学歴も職歴もなかったのですが、「住み込みの事務」をしながら2年間、新しい事業の立ち上げプロセスを見てきたこともあり、面接では「スタートアップの会社で働いていました!」などとアピール(笑)。そして、入社が決まりました。

――なんていうか、小嶋さんはチャレンジャーですよね。

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