• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

国谷裕子さん「誰にも代わってほしくない」思いで働き続けた

2016年4月20日

1日3時間睡眠で、激動の世界情勢を伝え続ける

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア
仕事で落ち込むことがあったときは、「仕事を頑張ることで克服する」という。国谷さんのキャリアを象徴するような答えだ

 31歳で地上波の看板ニュース番組を降板したとき、キャスターの道を諦めることもできたが、国谷さんはそれを選ばなかった。「社会人として誇りを持って歩いていくには、挫折を挫折のままにしておくことはできない」と思ったのだ。

「もう次はない」思いで再チャレンジ

 「一人前のキャスターとして認められたい、という強い意志を持った私に再びチャンスをくれたのは、衛星放送でした。まだ視聴者の少ない衛星放送という枠があったから、私はキャスターに再チャレンジすることができたのです。“ここで失敗したらもう次はない”という意識で4年間、衛星放送の国際ニュース番組のキャスターとして、必死になって仕事をしました」

 担当したのは、毎週月曜から木曜の夜10時から各国のニュースを伝える1時間の番組「ワールドニュース」。番組の目玉は、生放送での外国人ゲストへのロングインタビューで、得意の英語力を存分に生かすことができた。さらに、キャスターに就任した直後に“激動の時代”が始まったことが、国谷さんの経験値を上げるかけがえのない機会となった。

 時は1989年。その年の6月に中国で天安門事件が起こり、東ヨーロッパ諸国で社会主義政権が次々と倒され、11月にはベルリンの壁が崩壊した。91年には第一次湾岸戦争が起こり、その年の12月にはソビエト連邦が崩壊。歴史の教科書が次々と塗り替えられるような国際情勢を伝え続けるなかで、数え切れないほどの“場数”を踏むことができた。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
教養・マナー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ