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組織で役職が上がるほど「仕事が面白い」と感じる理由

2016年4月15日

会社がなぜその仕事を自分に任せようとしているのかを考えてみた

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 2015年春、バンダイナムコエンターテインメントで女性として初めて取締役に就任した宇田川南欧さん。31歳の時、アシスタントマネジャーとなり、翌年にはマネジャーに。20代の“個人主義”から、30代は“チーム主義”に転換した。チームの成果を上げるためにメンバーの持ち味を発揮させていくことにやりがいを感じ、主任なら課長の視点で、課長なら部長の視点で、と一歩先の目線で仕事をするようになる。

 常に一歩先の目線で仕事に取組み、36歳でゼネラルマネジャー、39歳でディビジョンマネジャーと、組織の階段を登っていった宇田川さん。ネットワークコンテンツ事業の責任者としても業績を伸ばし、40歳で執行役員に就任した。

「こうしたい」という思いがあれば、役職が上がって仕事が面白くなる

 「『肩書きがつくのは怖い』と不安に感じる人もいるようですが、私は組織にいる以上は権限が増えたほうが絶対に面白い!と思っています。自分で決められることが増えていくから、どんどんやりやすくなるし、仕事は面白くなっていきました。

 つまり、『こうしたい』という思いがあることが役職を楽しむ条件なのだと思います。だから、自分なりに考えながら、組織の中で実現してみたいことを探していくといいと思います。まだ自分の可能性を分からないうちから『私はこの仕事だけでいい』と限定してしまうのはもったいない。後輩たちにも『自分から閉じないでね』と言っているんです

 階段を上がるたび、横を見渡せば男性ばかりだった。現職の部下にあたる部門長、部長クラスもほぼ全員男性。

 オープンな社風から「女性だから」という気負いは感じたことはなかったが、「現場をよく知る人にはよく相談するようして、公平な評価を心がけてきました。仕事の結果は“誰に任せるか”でほぼ決まると思っているので、それぞれの強みを見極めて適材適所の配置ができるように、よく観察するように心がけています。強みを活かせる適材適所がうまくいって、メンバーの成長を後押しできた時には『やった!』という気分になりますね」

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