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小林麻央に北斗晶…なぜがん闘病者はアメブロを選ぶか(3/4)

2017年3月30日

彼らが闘病記を書くことの意義とは

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闘病記を書く意義と、アメブロ独自のサポートとは

闘病記を続けてもらうために、アメブロがしていることとは?

「ご自身の体験や考えを残したい、伝えたいと思われる方が多いように思います。ブログを書くことがご自身のモチベーションになったり、読者からのコメントで励まされたりすることも多いと伺います。自分の考えを言葉で残すことにより、さらに思考がクリアになって整理されることがメリットだと思います。また、現在と過去の自分を比較できるので、自分の変化や成長を感じることができます。カレンダー機能を活用して過去を振り返りやすいのもポイントです。また、そのような書き手と読み手のコミュニケーションが生まれるブログは一般の方、著名な方問わず、コミュニティーや記録を残す場として使っていただいてます」

 小林麻央の場合、闘病記を積極的に発信したことから、昨年は英BBCから「今年の女性100人」に選ばれるほどだった。

 多くの人に勇気とがんに打ち勝つための気力を与えた彼女の闘病記だが、ネットの世界は常にネガティブな反応と背中合わせだ。コメント欄を開放していたら、「死ぬ死ぬ詐欺ですか?」「あなたなんかよりも苦しんでいる人はいます」などと心ない反応をされることもある。そうしたコメントがしんどいため、本来は交流の場であったはずのコメント欄を閉鎖したり、場合によっては闘病記自体をやめてしまうこともある。

 だからこそ、古賀さんは、この点を注意していると語る。

「私たちは、24時間コメントを監視する体制作りをし、不適切なコメントがつかないようにしています。著名人の方にはその辺りを評価していただいているのかと思います。他にも、メッセージ性の高いブログをより多くの人に読んでもらえるよう、記事をニュース化するサポートを行っております。また、開設時だけでなく、快適に楽しんでブログを使っていただくために、定期的なブログデザインの見直しや使い方に関するサポート、告知のお手伝いなどをしています。ご要望に合わせてその方に応じた記事テーマ(読者が知りたがっているであろうこと、トレンドに関すること)をご提案することもあります」

 昨今、写真1枚で表現するSNSのインスタグラムや、140文字で情報を発信するツイッター、6秒の動画SNSのVine(サービス終了)など、SNSが多様化しているが、ネットではすっかり「古参」の類いともいえるブログは、こうしたSNSとどう異なる使われ方をされるのか。

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