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東京・中野の劇団員殺害から考える~防犯意識チェック

2016年3月15日

あなたの備えは本当に大丈夫? 身近に潜む危険の数々に目を向けて

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舞台女優を目指していた25歳の劇団員女性が、自宅で殺害された事件。容疑者が逮捕されましたが、都心で一人暮らしをしている女性にとってショッキングな事件には変わりありません。働く女性の周囲には、想像以上に危険の種が多くあります。「自分なりに防犯対策をしているから大丈夫」となんとなく思っている人も多いのでは。でも、その対策は、本当に万全でしょうか。日常を等身大に楽しみながらも、安全を過信することなく自分の身を守るために備えておきたい基礎知識を、「セコム 働く女性の安全委員会」の女性メンバーに聞きました。
(初出:2014年9月2日)

毎日の行動から、あなたの防犯意識を判定

<当てはまるのはいくつ? 防犯女子度をチェック>
歩きながら携帯電話で話をしたり、メールをすることが多い。
カーテンは女の子らしいかわいい柄をかけている。
毎日同じ時間・同じ車両の電車に乗って通勤している。
表札や郵便受けにはフルネームで名前が入っている。
帰りが深夜になっても家まで歩いて帰る。
行きつけのコンビニがある。
夏は窓を開けて寝ることがある。
ゴミ出しくらいなら、カギはかけない。
トートバッグを持ち歩くことが多い。
高いヒールの靴が好き。


資料:防犯女子度チェック(セコム 女性のためのあんしんライフnavi)

<あなたの防犯意識レベルは・・・?>
○の数が、7~10個の人……防犯女子度「初級者」
まずは、ふだんの生活の中で「防犯」を意識する機会を増やしましょう。

○の数が、4~6個の人……防犯女子度「中級者」
意識を持つだけでなく、行動を。自分に合った対策を見つけて、取り入れましょう。

○の数が、0~3個の人……防犯女子度「上級者」
防犯意識は人並み以上! 一歩進んだ対策でスキのない防犯女子を目指しましょう。

 「まずは、日常生活にどのような危険が潜んでいるかを知ることが大切」と話すのは、「セコム 働く女性の安全委員会」メンバーの齋藤明日香さん。

 警察庁の発表によると、2013年の犯罪認知件数は全体的には減少傾向に。一方、殺人などの凶悪犯罪や、女性が被害に遭いやすい犯罪(わいせつ・傷害・強姦)は増えています。2014年1月~6月までに発生した重要犯罪を見ても、前年よりも増加傾向にあるのが殺人と強制わいせつ。

重要犯罪認知件数(平成26年1~6月)

 資料:「犯罪統計資料」(警察庁)

 「特に強制わいせつの被害は7割以上が20代~30代の女性で、その発生場所の多くが道路上です。万が一にも犯罪に巻き込まれ、命を奪われたら取り返しがつきませんし、性犯罪の被害に遭えば心に深い傷を負うばかりか、体自体にも影響を受ける可能性があります。日常生活の中でしっかりと自衛して、被害に遭いにくい習慣を身につけたいですね」

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