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わたしをつくった10のこと

「自分を甘やかしていた」離婚で変わった人への接し方

2018年5月29日

出会ったすべての人が、今の自分をつくっている

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 各界で活躍している働く女性に、今の自分をつくった「10のこと」を伺い、その人物像に迫る本連載。今回は、本しゃべりすと/書籍PRの奥村知花さんにお話を聞いています。

 担当書籍をメディアで取り上げてもらうための売り込みをする「書籍PR」の仕事をし、今年の4月には自身の仕事エッセー「進む、書籍PR!」(PHP研究所)を上梓した奥村さん。PRを担当した書籍には、「ワンダー」「おやすみ、ロジャー」「長友佑都のヨガ友」など数々のヒット作があります。前編では、総合アパレル商社、専業主婦、レストラン広報を経て、書籍PRとして独立するまでの経緯を伺いました。後編では、プライベートの転機や人との出会いで感じたこと、そしておすすめの本も紹介していただきます。


本しゃべりすと/書籍PRの奥村知花さん。手作りの本棚の前で

【質問6】自分の価値観が変わったプライベートの転機は?

【回答】離婚です。人への接し方が変わりました

 今思えば本当に不思議なことですが、離婚したこと、しかも相手に「返品」されたという経験が、私にとってはものすごくいいことでした。いろいろな意味で当時の私はわがままだったのだと思うのです。人の気持ちを深く考えたこともなかったのではないでしょうか。

 若い頃って、吉本ばななさんの「TSUGUMI」に出てくる「つぐみ」や、「痴人の愛」(谷崎潤一郎)の「ナオミ」のように、一番言われたくない時に、一番言われたくないことを、一言でグサッと言うところがありますよね。それは若さ故の美しさでもあります。昔はナオミやつぐみに憧れがありましたが、そういう言動には、許される年齢と許されない年齢があると気付きました。大人になってその言動をするのは美しくないということを、離婚とともに学びましたね。当時は、自分で自分を甘やかしていたのです。

 今の夫とは全然ケンカをしません。それは、「夫が心の大きな人だから」という一言に尽きるのですが、私も人を言葉で追い詰めなくなったからだと思います。

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