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わたしをつくった10のこと

専業主婦から書籍PRへ 「私は何者か」を考えた

2018年5月28日

「総合職だと気負って空回りしていた」新人時代

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 各界で活躍している働く女性に、今の自分をつくった「10のこと」を伺い、その人物像に迫る本連載。今回ご登場いただくのは、本しゃべりすと/書籍PRの奥村知花さんです。

 アパレル商社、専業主婦、レストラン広報を経て、29歳で書籍専門のフリーランス広報として独立した奥村さん。書籍PRとは、本の存在を広く知ってもらうために、メディアで取り上げられるように売り込みをする仕事です。「ワンダー」「おやすみ、ロジャー」「長友佑都のヨガ友」など数々のヒット作でPRを手掛けてきた奥村さん。今年の4月には、書籍PRとしてのお仕事を振り返った「進む、書籍PR!」(PHP研究所)を出版しました。「本しゃべりすと」として、本を読む楽しさを伝える活動もしています。奥村さんが現在の活躍に至るまでには、どのような経験があったのでしょうか。10の質問で聞きました。

本しゃべりすと/書籍PRの奥村知花さん

【質問1】どんな新人時代でしたか?

【回答】総合職であることを気負って空回りしていました

 「こじらせ」という言葉がありますが、20~30代である程度仕事をしてみて、自分の仕事に確信が持てるまでの間は、みんな何らかの形でこじらせているのではないかと思います。「上の人から認められない」とか、「家族から大事にされていない気がする」と感じることは、結構あるはずです。私の20~30代がまさにそうでした。

 大学を卒業して最初に入社したアパレル商社は、私の一期上から女性総合職の採用を始めた会社でした。大学の先輩が入社した影響や、好きなブランドを扱っていたことが理由となってその会社を目指し、大学3~4年の頃は、「就職活動で少しでも箔が付くなら」と大学に通いながら洋服を扱う専門学校にも通いました。

 その結果、晴れて第一志望に総合職として入社できたので、「私は総合職なのよ」と肩肘張っていた部分があったのです。でも、新入社員って実は何もできないんですよね。スキルがあるわけではないので、与えられた仕事に一生懸命取り組むだけで十分なはずなのに、総合職で採用されたことを必要以上に気負って、少し生意気な口をきいてしまうなど、空回りしていたのだと思います。

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