疲れた日や落ち込んだとき、皆さんはどのように気持ちをリセットしていますか? 今回は、心身共にリフレッシュできる気分転換方法を読者の皆さんに聞きました。運動、旅行、お気に入りのチョコレートやコーヒー、前向きになれる言葉まで、幅広くご紹介します。

【アンケート概要】 ◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施
◎調査期間:2018年5月1日~31日
◎有効回答数:758人

旅行・運動・グルメ…体を動かしてリフレッシュ!

 最初に紹介するのは、旅行や外出、運動など、体を動かして気分転換をする方法。500円でできるリフレッシュ法から、「私の悩みなんてちっぽけなもの!」と思えるトレッキングまで、さまざまなアクティビティが集まりました。

【旅行・外出】

落ち込んだときは、500円ほど持ってちょっと遠いスーパーまで散歩に出掛けます。この日だけは好きなドリンクなどを買って自分にご褒美を。単純ですが、家に着く頃には気持ちがすっきりしています。(29歳、金融、一般事務)

国内外を問わず、日数も問わず旅に出ます。最近は仕事が忙しくてなかなか旅に出られなかったのですが、5月初めにハワイに行ってきました。3泊5日で本当にリフレッシュでき、仕事にもゆとりを持って取り組めるようになりました! ストレスがたまる前に旅に出たいですし、旅に出られるように健康にも気を付けたいと思います。(39歳、医療福祉関連、専門職)

【運動】

落ち込んだときはとにかく食べて寝て、休日になると山に登って頂上から景色を見下ろします。そうすると、物理的に「悩みなんてちっぽけなもの!」と思えますよ。(32歳、製造、技術職)

趣味のジョギングがストレス発散になっています。その後に行く温泉も格別!(24歳、公務員、専門職)

フットサルで体を動かして気持ちを切り替えています。走り回ってボールを蹴って気分爽快!(32歳、製造、企画)

 続いて、料理や食べ物に関する気分転換方法を紹介します。チョコレートやコーヒー、パンなど、普段から食べているものを少しだけランクアップさせて、ぜいたくに味わうことでリフレッシュしている人が多いようです。

【料理・食べ物】

「お気に入りの音楽を聴きながら、雑誌を片手に高級な紅茶とケーキを食べる」というちょっとした一人ぜいたくを家で楽しみます。(35歳、金融、受付・一般事務)

気晴らしにもってこいなのは、コーヒーを豆からひいてゆっくり入れること。「香りで4回癒やされる」ので、気持ちが切り替えられます。まずひく前に容器を開けて癒やされて、豆をひいたところを開けて癒やされて、コーヒーにお湯を注いだところで癒やされて、コーヒーを飲んで癒やされます。会社ではできないのが唯一残念なところ。(49歳、情報通信・IT、SE)

ストックしている高級チョコレートをちょっとずつ食べています。(28歳、情報通信・IT、営業)

手ごねでパン作りをします。無心でこねて発酵させて、成形して焼き上げて食べる! 最高においしいし、焼き終わるとストレスが吹き飛んでいます。(40歳、情報通信・IT、コンサルタント)

好きなチョコレートを食べるなど、なんでもいいので、「1日1回は自分のテンションが上がることをしよう」と思っています。忙しいと1日が何もなく流れていってしまうので、それではもったいないなと思い始めました。楽しいことは、自然にはやって来ないと思います。自分で探しに行かないと!(36歳、情報通信・IT、一般事務)

おいしいものでリフレッシュ! 甘いもの、コーヒー、パン…さまざまなアイデアが挙がりました (C)PIXTA