女子会でテンションアップ

気心知れた女友達と甘いものを食べるのは楽しいもの (C) PIXTA
気心知れた女友達と甘いものを食べるのは楽しいもの (C) PIXTA

女子で集まって高級チョコを食べます。(25歳、製造、経理)

毎年バレンタインでは、パンやお菓子を焼いて友人と交換し合います。開けるまで何が入っているのか分からないサプライズ! いつもドキドキです(笑)!(26歳、商社・卸・流通・小売り、総務・企画・マーケティング・一般事務)

バレンタインはヒルトンのスイーツビュッフェで女子会が恒例です! 義理チョコで勘違いされてわずらわしい思いをしたことがあるので、男性に配るのはやめました。(29歳、受付・看護師/薬剤師/医師など医療・介護関連専門職)

会社の部署の男性には、女子全員からお菓子をプレゼントしています。昨年までは部署に女子が一人だったのですが、今年から3人になったので負担が減ってうれしいです(笑)。日程が合えば女子会をしたいと思います。バレンタインデーはチョコ好きの私にとっては天国のようなイベント。特にバレンタイン限定の有名店のチョコを食べ比べするのが毎年恒例となっています。(25歳、中小企業支援)

チョコ選びは自分の食べたいものを優先

バレンタインデーは彼氏にチョコレートをプレゼントするけど、実際はデパ地下やチョコレートの特設売り場へ行って自分が楽しんでいます。目で見て楽しめるし、少しの贅沢。(28歳、金融・証券・保険、企画)

例年通り、彼に手作りチョコと有名なお店の買ったチョコをあげる予定。1月下旬くらいから始まる地元の百貨店のチョコレートのフェアに行くのが楽しみ! 毎年、人にあげるものより、自分のものを熱心に探してます。彼にあげるものも自分が食べたいものをチョイス。(笑)(30歳、製造、一般事務)

自分が食べたいチョコレートをパートナーにプレゼントして、自分も一緒に食べたいと思っています。ほろ苦い思い出としては、20代前半、当時付き合っていた彼が忙しくて会えず、玄関のドアノブに包みをかけて置いてきたことがあります。でも「やってあげた感」が強く伝わり過ぎて、結局、別れるきっかけになってしまいました……。(34歳、一般事務)