• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

【レーシックセミナー報告】快適な視力のために

2015年9月7日

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

「目の疲れや不調、不便から解放されたい」「レーシックについて知りたい」─ そんな声に応える市民公開講座が7月12日、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールにて開催された。慶應義塾大学・坪田一男教授をはじめ専門の眼科医が、レーシックの安全性から眼鏡選びのコツ、アイケアの知識までをレクチャー。その様子を紹介する。

主催 安心レーシックネットワーク
共催 日経ヘルス/日経ウーマンオンライン/慶應義塾大学医学部眼科
後援 日本角膜学会/一般財団法人白内障研究所

快適な眼鏡選び、目の不調は眼科で相談しよう!

 「QOL実現のためには、目の健康はもとより、“快適に”見えることが重要です。より快適な生活のための目の知識を深めていただければ幸いです」

 日本角膜学会理事長・島﨑潤氏の挨拶により開会した、市民公開講座「快適な視力のために」。

 第1部は、「目の疲れ、充血、かすみ目、夕方老眼?!」をテーマに、身近な目の悩みを解決するレクチャーが行われた。

 最初の登壇者は、小笠原眼科クリニック院長の小笠原孝祐氏。

 「眼鏡の快適使用には、検査やフィッティングが欠かせません。近視の方は最高の視力が得られる最低の度数、遠視の方は最高の視力が得られる最高の度数をめやすに。眼鏡作製の際は、眼科医に処方してもらうこと。コンタクトレンズも同様です」

 続いて、井上眼科クリニックの玉置正一氏は、ドライアイのしくみと症状について解説。

 「目が疲れる、充血する、ゴロゴロする、かすむ、見にくい……、こんな症状は眼科で検査を受けましょう。ドライアイかもしれません。日本には、涙のムチンや水分を増やす新しいドライアイ治療の目薬もあり、治療と正しいケアで改善できる時代です。

裸眼生活を実現する「レーシック」と「ナイトレンズ」

 第2部は、「裸眼生活を応援!最新の眼科治療」と題して、レーシックやナイトレンズなど注目の最新治療が紹介された。

 慶應義塾大学医学部眼科学教室の坪田一男氏による「レーシックの安全性と効果」ではレーシックのしくみと世界での評価をわかりやすく解説したうえで、その安全性は、(1)適応をしっかり診断し守る、(2)日本眼科学会のガイドラインを順守、(3) 角膜治療に精通した眼科専門医が行うこと、で担保されるとし、「レーシックは選択的手術として全世界でもっとも多く行われている治療で、満足度も高い。眼鏡やコンタクトレンズをはずしたいと希望されている方には有効な治療の選択肢です。安心レーシックネットワークのホームページの〈10のチェックリスト〉をぜひご活用ください」と語った。

 一方、手術せずに裸眼生活を実現するナイトレンズについては、南青山アイクリニック副院長の福本光樹氏が解説。

 「ナイトレンズは、オルソケラトロジーとも言われますが、就寝時に装用して角膜を矯正し、翌日の裸眼生活を可能にします。装用を中止すれば元に戻ります。近年、近視の進行を抑える効果が報告され、日本でも臨床試験中です。日本人の目に合わせたレンズも開発されています」

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
ヘルス&ビューティダイエットカラダの悩み・病気メンタルヘルス健康レシピ・食材メイクアップスキンケア健康知識

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ