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世界で活躍する人の自信の持ち方は、どこがあなたと違うのか

2015年8月29日

『世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ』著者石倉洋子さんインタビュー

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 フリーの通訳者からスタートし、ハーバードで経営学博士号(DBA)を取得、マッキンゼーを経て大学教授に。ダボス会議他、世界を舞台に活躍を続けている石倉洋子さんがこの夏、「世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ」を上梓した。石倉さんから、「世界で活躍する」人から学べる小さな心がけを教えていただいた。

石倉洋子さん
一橋大学名誉教授。専門は、経営戦略、競争力、グローバル人材。現在、資生堂、日清食品ホールディングス、ライフネット生命保険、双日などで社外取締役を務める。世界経済フォーラムGlobal Agenda Council Future of Jobsメンバー。上智大学外国語学部英語学科卒業後、フリーの通訳などとして活躍。バージニア大学大学院にて経営学修士(MBA)、ハーバード大学大学院にて経営学博士(DBA)取得。マッキンゼー・アンド・カンパニーでマネジャーを務めたのち、青山学院大学国際政治経済学部教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授を歴任。2010年より「石倉洋子のグローバルゼミ」、2013年より「ダボスの経験を東京で」など、世界の課題を英語で議論する「場」の実験を継続中。

ハッタリで自分を動かす

 「新しいことに挑戦したい」と思っていながらも、「自信がなくて行動に移せない」という人は多いかと思います。「失敗したらどうしよう」「できなかったら恥ずかしい」と思うと躊躇してしまう気持ちはわかります。ですが、私は「ハッタリでOK!」だと思っています。「できるかできないか分からない。自信はないけれど、やってみたい」のであれば、「できます」とハッタリで飛び込んでみるのです。

 大学での仕事を得る以前、私はマッキンゼー・アンド・カンパニーというコンサルティング会社で働いていた時、管理職クラスの人たちに向けたワークショップをしてほしい、といった依頼があり、「誰かこの仕事ができる人はいないか」というので、「私、できます。私はこの分野では日本で1位か、2位くらいです」と、ハッタリで手を挙げました。すると「そんなに自信があるならやりなさい」ということになって抜擢され、大きなチャンスを得ることができました。もちろん、全く自信がなかったわけではないのですが、日本で1位か2位というのはハッタリ。ですが、時にはそうやって自分を追い込むことで、自分に火をつけることも大切です。少々背伸びしてもOK。「できます」「やります」と言い切ってしまうことで、できてしまうことは多いものです。

完璧を目指さない!

 たとえば何か習い事を始めるときも、一度始めた事は続けなくてはならない、と重く考えて行動に移せずにいるという人がいます。もちろん、続けることは大切なことです。ですが、続かなければ止めてもいいし、先生と合わなければ、先生を変えてもいいのです。最初から完璧を求めすぎると、なかなか新しいことを始められなくなります。

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