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「格安スマホ」は本当に安いのか?

2015年8月20日

実際に使った人の結果は…!

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 「格安スマホ」の所有者1000人に、利用実態についてアンケート調査を行ったところ、「格安スマホに変更後、料金が安くなった」と答えた人は約半数だった――。こんな実態が浮かんだ。

 調査は、総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティングが2015年7月29日(水)~2015年7月31日(金)、2015年8月7日(金)に実施したもの。

 「格安スマホ」とは、格安SIMと安価なスマートフォン端末を組み合わせて料金を安く抑える、というもの。通常、大手キャリア(docomoやau、ソフトバンク)を利用してスマートフォンを購入する場合は、通信サービスに契約し、同時にスマートフォン端末を購入する仕組みとなっている。格安スマホは、この通信サービス部分とスマートフォン端末部分を切り分けている。(格安スマホについては、こちら⇒今さら聞けない…話題の格安スマホ

 格安スマホを購入した理由は、当然のことながら、「月額料金が安くなりそうだから」が66.9%で圧倒的に多かった。

 寄せられた声にも、「初めてのスマホで、料金が高くなるのが嫌だったから格安スマホにしました」(20代学生・男性)、「以前はガラケーを使用していました。機能的にスマホと変わらないと聞いたので、主人が調べてくれて格安スマホを購入しました」(30代主婦)といったものが多かった。

実際に、料金は安くなったのか

 では、実際に使った結果はどうだったのだろう。

 格安スマホの月額料金について聞いたところ、購入以前のサービスに比べ「安くなった」と答えた人は51.3%。「少し安くなった」(19.8%)とあわせると、約7割の人が「安くなった」としている。一方、「高くなった」「少し高くなった」という人も14.4%。約3割の人は、期待通りに料金が下がるというメリットがなかったという結果だった。

 購入方法は、「SIMだけ」が最多(40.7%)で、次に、持っているものに追加、あるいは携帯電話からの買い替えで「端末とSIMをセットで新規購入」。「端末とSIMをセットで新規購入し、スマートフォンから買い替え」という人は9.8%にとどまった。

 満足度について聞いた問いでは、「基本料金」については高く、「データ通信容量」「データ通信速度」についても「とても満足」+「満足」が50%を超えた。一方、「サポート体制」「バッテリーの持ち時間」、そして「通話料金」については、満足度が低かった。

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