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ペットボトル茶、実はこんなに進化してる!驚きの変化とは

2015年8月24日

実はこんなに変わってた!緑茶の飲み方とその中身

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 まだまだ暑い日が続いていますね!水分補給は欠かせません。こんなときの強い味方が、飲料のペットボトル。健康志向の高まりを背景に、近年、清涼飲料のなかでも「緑茶」の消費量が伸びています。

 しかし、その飲み方や中身が、消費者の時代のニーズに合わせて変化していることは、あまり知られていません。

 日本人の“ソウル・ドリンク”とも言える「緑茶」。その飲み方は、30年ほど前から大きく様変わりしています。急須に茶椀から、缶、そしてペットボトルへ。その形状の変化がもたらす飲用シーンの変化にあわせて、中身はどんどん変化しているのです。「味」や「見た目」はもとより、最近は、原材料の「茶葉の育て方」まで、時代とともに変化しているといいます。その「緑茶のトレンド」の変遷を追いました。

清涼飲料の市場変化
グラフの左端は1995年。2014年までのカテゴリ別飲料の生産量の変化。緑茶飲料(緑色)、ミネラルウォーター類(水色)の伸びが著しい。(出所:全国清涼飲料工業会)

缶からペットへ、容器の変化が飲用シーンを変えた

 いまでこそ、日本茶を缶やペットボトルから飲むことに何の違和感もありませんが、その歴史は意外と新しいのです。缶入りの日本茶が登場したのは1985年。さらにペットボトルにお茶が入ったのは25年前のこと。それからあとはアウトドアのお弁当のお伴はもとより、飲まれるシーンは大きく拡大しました。

 実は、日本茶は、空気に触れて酸化したり香りが飛んだりして、長い時間保存しておくことがとても難しい飲料でした。初めて缶入り、ペットボトル入りの日本茶を発売したのはともに伊藤園でした。そのころからの事情を知るキーパーソンに、日本茶のこれまでと未来の話を聞きました。

 「初の缶入り緑茶を開発したとき、最大の課題はやはり劣化抑制でした」(伊藤園 開発二部の笹目正巳部長)。劣化の原因となる酸素を減らすために、別の気体を吹き込む技術を開発したといいます。

伊藤園 笹目正巳開発第二部長

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