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女優の広末涼子さん。第3子となる女児を出産!

2015年7月24日

下がる出生数、夫婦が「産みたい」と思っている子どもの数はどうなの?

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 7月17日、女優の広末涼子さん(34)が、第3子となる女児を出産したことを、所属事務所の公式ホームページで発表しました。広末さんは、出産について「透きとおるような新しい命を目の前にし、今は改めて、この世界の美しさを感じさせてもらっています」などとコメントも発表。待望の赤ちゃんの誕生に、心からの喜びをにじませている様子がうかがえます。

 日本では少子化が叫ばれて久しく、今年6月に発表された平成26年度の合計特殊出生率は1.42。出生数も過去最少となっています。昭和の時代には珍しくなかった「子ども3人」も、今や子沢山な印象を与えるかもしれませんね。では、世の女性が実際に産む子どもの数とは別にして、望んでいる数は少ないのでしょうか。多いのでしょうか。

子どもはどんな存在?

 まず、平成25年の厚生労働白書の「若者の意識に関する調査」(2013年)において、未婚・既婚を問わず、今の若い人が子どもがどんな存在だと考えているかをご紹介しましょう。広末さんのようなキラキラした回答なのでしょうか。

 もっとも多いのは、

「いきがい・喜び・希望」78.9%
「無償の愛を捧げる対象」56.4%
「夫婦の絆を深めるもの」39.3%

 とする回答が圧倒的で、子育てによる経済的、精神的負担よりも、子どもは日々の生活を豊かにしてくれ、生きるうえでの喜びや希望であるという意識を多くの人が抱いていることがわかります。ほっとしますね。

子どもは何人欲しいと思っているのか?

 夫婦は何人の子どもを持ちたいと思っているのでしょうか。

 厚労省が、妻の年齢が39歳以下の夫婦に行ってきた「出生動向調査」によると、理想子ども数の推移がはっきりとみてとれます。

 1982(昭和57)年時点においては「3人」が最多割合を占めていましたが、2010(平成22)年時点では「2人」が約5割となり逆転してしまいます。

 一方「0人」や「1人」を選択する夫婦割合は依然として少数派であるものの、その割合は増加しており、3人以上を選ぶ夫婦割合は低下が続いているのです。

 全体的により少ない子ども数へと選択肢が移ってきてはいるものの、すべての調査年次において2人以上を選択する夫婦は9割を超えています。

「1人ではかわいそう」という思いも

 まだまだ子どもを複数人産みたいと思っている女性は多いことがわかります。とくに1人目の出産を経験して2人目を願う傾向は、女性なら周囲でよく見られるのではないでしょうか。

 初めて子どもをもった感動、そして可愛くて仕方ない、という実感。だからこそ「1人ではかわいそう」という思いも強くなりますよね。

 広末さんは、平成15年に結婚したデザイナーとの間に長男をもうけ、平成20年3月に離婚。平成22年にキャンドルアーティスト、キャンドル・ジュン氏と出会いから7か月でスピード再婚し、翌年3月に次男を出産しています。きっといろいろな思いがあるのでしょうね。

(※「Mocosuku2015年07月17日付の記事を転載)

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