• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

乳がんの治療費用はいくらかかる? 知っておきたい「がん保険」の基礎知識

2015年6月24日

治療が5年以上に及ぶことも。入院・通院負担に備えた保障内容とは

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 前回に引き続き、今回はもしも・・・に備えて、気になるがんの費用やリスクに備えた保険の知識をファイナンシャルプランナーの内藤眞弓さんに聞きました。

 気になる乳がんの治療費とそのための経済的な備え。日本には公的医療保険制度がありますから過大な心配は無用です。とはいえ、まだ貯蓄が心もとないとか、重篤な状態で治療が長引いたらとか、不安の種は尽きません。そんな人は「がん保険」を検討してはどうでしょう。

なぜ「がん保険」が合理的?

 乳がんの平均入院日数は約13日間で、医療費の平均は約23万円です(自己負担3割の場合)。ただし、高額療養費制度がありますので、一般的な所得だと約8万5000円の負担ですみます(入院日数と治療費は全日本病院協会のHPより)。

 保険会社が販売する医療保険の基本形は、1日につき5000円といった定額の入院保障と、手術1回につき10万円程度の手術保障で、乳がん治療のための入院や手術も保障されます。

 たとえば、13日間の入院をし、手術を受けたとしましょう。日額5000円の医療保険に加入していると、入院給付金6万5000円と10万円程度の手術給付金が受け取れますので、入院費用は賄えそうです。

 ところが、乳がんの治療は退院後も続きます。医療費負担は徐々に減っていきますが、治療期間が5年以上になることもあります。また、病状や治療法によっては高額の負担になってしまいます。

 入院後の通院を保障する医療保険もありますが、日額3000円程度で期間限定、通算30日までなどの支払限度があり、保障としては限定的です。

 がんの治療費に備えるには、一般的な医療保険ではなく、がん保険でカバーするのが合理的だと思われます。では、がん保険とはどんなものでしょうか。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
カラダの悩み・病気

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ