• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

乾物をヨーグルトで戻すだけ! 超簡単ヘルシー美味レシピにびっくり

2015年6月2日

簡単に常備菜が作れる「乾物ヨーグルト」レシピ教えます

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 戻すのに時間がかかるなど手軽なイメージからはほど遠い乾物。ところが、これをヨーグルトで戻すと、包丁も使わずに簡単においしい常備菜ができるのだそう! この料理法「乾物ヨーグルト」を提唱するDRYandPEACE(ドライアンドピース)共同代表のサカイ優佳子さんと田平恵美さんにお話とレシピを教えてもらった。

 切り干し大根や干しワカメ、高野豆腐……。乾物について、みなさんはどのようなイメージをお持ちだろうか。「煮物など、使えるレシピが和食に限られてしまいがち」「戻すのに時間がかかる上、戻し汁の扱いに困る」――。味や栄養素が凝縮した体にいい食材だとは思っても、使用頻度は限られているのではないだろうか。

 そんな乾物のマイナスイメージを一掃する料理法を提案するのが、一般社団法人DRYandPEACEのサカイ優佳子さんと田平恵美さん。南米食材店で見つけたクリのような味のペルーの干し芋に出会って以来、乾物の魅力にはまり、乾物の新しい使い方や世界各地の乾物、料理法の研究を続けている。

「乾物ヨーグルト」の魅力を教えてくれた、DRYandPEACEのサカイ優佳子さん(左)と田平恵美さん(右)。

◆乾物をヨーグルトで戻すとどんなメリットが?

 その2人が半年ほど前から研究を始めたのが、乾物をヨーグルトで戻す方法、「乾物ヨーグルト」だ。ヨーグルトで戻せば、戻したヨーグルトごといただくことができるので戻し汁の処理に困らず、水溶性の栄養素も逃さずとることができる。加えてヨーグルトに含まれる栄養素(カリウム、ビタミンB2、カルシウムなど)も摂取できるなど栄養価が高くなる上、ヨーグルトの乳酸菌と乾物に含まれる食物繊維を一緒に摂取することで腸内環境の改善にも役立つなど健康面でのメリットが大きいという。

 更に、乾物は皮をむく、切るなどの下処理がしてあるので、元々生で食べることができる干し野菜や干し海藻類、ドライフルーツを使えば、加熱をしなくても、ヨーグルトに浸して7~8時間置くだけで簡単に1品ができる。和食でなければ使えない食材と思われがちな乾物が、ヨーグルトで戻せば洋風の味わいにできることも魅力だという。

 戻し時間は基本的にどの食材でも約7、8時間。ヨーグルトの約85%はホエイ(乳清)と呼ばれる水分であるため、乾物に対するヨーグルトの量は、全体がまんべんなく覆われるぐらいで十分だそう。気を付けるポイントは、「乾物の表面にまんべんなくヨーグルトがいきわたるよう、乾物とヨーグルトをよく混ぜること」(サカイさん)ぐらいだ。ちなみに使用するヨーグルトの分量の目安は、野菜類の場合、乾物の重量の3~5倍、海藻類の場合は、重量の8~10倍だ。

 合わせる食材によるが、基本的には一度作れば1週間ぐらいは日持ちする。忙しい働き女子の常備菜として活躍してくれそう。

 では、早速、DRYandPEACEの「乾物ヨーグルト」レシピをご紹介しよう。フレッシュフルーツのような味わいになる干しマンゴーレシピから、人気惣菜のキャロットラペ、生春巻きの皮をヨーグルトで戻してしまう方法まで一挙7レシピをご紹介!

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
グルメ健康レシピ・食材ヘルス&ビューティ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ