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「寄付、献血、物資援助はやってます、でも…」―みんなの社会貢献活動・意識調査

2015年5月1日

欲しいのは、社会貢献できる心理的・時間的余裕!

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関心を抱いている社会問題
関心を抱いている社会問題
行政だけに頼っていたら社会問題の解決は難しいと思うか
行政だけに頼っていたら社会問題の解決は難しいと思うか
社会貢献活動の参加経験と参加意向
社会貢献活動の参加経験と参加意向
社会貢献活動に参加しなかった/参加したいと思えない要因
社会貢献活動に参加しなかった/参加したいと思えない要因

 メディケア生命保険は、20歳―59歳のビジネスパーソン1000人を対象に実施した社会貢献活動に関する意識調査の結果を発表した。大半が行政に任せるだけでは社会問題の解決に繋がらないと感じている一方、心理的・時間的余裕がなく行動に移せない人が多い。

 さまざまな社会問題の中で関心を抱いているものは何か聞いたところ、1位は「高齢化」(44.0%)、2位は「少子化・晩婚化」(38.5%)、3位は「食の安全」(28.9%)だった。男女別の違いを見ると、男性(34.8%)は女性(22.8%)より「エネルギー・環境問題」に関心が高く、女性(26.4%)は男性(8.6%)より「女性の社会進出・家事分担」にいっそう強い関心を抱いている。

 行政の取り組みだけに頼っていたら社会問題の解決は難しいと思うか聞いてみると、男女・年代にかかわらず8割以上が「そう思う」と答えた。

 そこで、これまでに実践した社会貢献活動を尋ねると、「寄付」(45.7%)が最も多く、「献血」(34.4%)、「物資援助」(11.1%)と続き、比較的短時間で完結する活動が上位に並んだ。「見守りや声掛け」(6.1%)や「被災地のボランティア」(5.0%)といった活動は1割未満にとどまり、3割(30.0%)はいずれの社会貢献活動にも参加した経験がない。

 今後1年間に参加したい社会貢献活動を聞いたところ、「寄付」(24.3%)、「献血」(19.9%)が2割前後となったほかは1割にも届かず、参加意向がない人は半数近く(46.0%)にのぼる。

 社会貢献活動の参加経験がない人、または今後1年間に参加する意向がない人に、その要因を尋ねると、「自分や家族の生活のことで手一杯」(44.1%)が最も多く、「興味・関心がわかない」(41.0%)、「時間が確保できない」(26.2%)が続いた。

 参加経験はあるが、今後1年間に参加する意向がない人も、「自分や家族の生活のことで手一杯」(60.5%)を最大の要因に挙げている。次いで多かった回答は「時間が確保できない」(38.4%)だった。

■関連情報
・メディケア生命保険のWebサイト www.medicarelife.com/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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