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果物は食べたほうがいい?食べないほうがいい?

2015年4月22日

果物を上手に食べるコツは?

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 春は秋に並んで様々な美味しい果物が旬をむかえる季節。みずみずしい果物は見た目にも食欲をそそります。ただし、果物に関しては、栄養が豊富、美容や健康にいいという一方で、果糖は体によくない、太りやすいといった話も聞きます。

 いったいどうしたらいいの? 果物を食べたほうがいいのか、食べないほうがいいのかわからない。果物を上手に食べるコツは何なの? と、疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?

 そこで今回は、日本野菜ソムリエ協会「おやつアドバイザー養成講座」の監修をつとめるシニア野菜ソムリエで管理栄養士の岸村康代さんに、果物を上手に食べるコツについてお話を伺いました。

■果物は食べたほういい? 食べないほうがいい?

 まず、果物を食べたほうがいいのか、食べないほうがいいかについて。

 岸村さんによると、よくありがちなケースとして、果物を極端に控えている人に限って、甘いお菓子をドカ食いしていることが少なくないそうです。甘いお菓子に比べると果物は栄養が豊富でカロリーも低いことが多いうえ、果物などの自然な甘みを摂ることで食欲が抑えられるケースもあるので、果物をおやつとして上手に活用するのはむしろオススメだそうです。

■果物の選び方のコツは?

 ただし、果物によって含まれる栄養や特徴には大きな違いがあり、「太りにくい果物」「太りやすい果物」というのはあるそうです。では、太りにくい果物を選ぶポイントは何でしょうか。やはり糖質の少ない果物を選んだほうがいいのでしょうか。

 これについて岸村さんは、「果物には糖質も多く含まれているけれど、同時に食物繊維やビタミンも多く含まれています。さらに、この季節に旬をむかえる果物には血糖値の上昇抑制にも関係する食物繊維や有機酸等の栄養も含まれているので、単に糖質だけを気にするのはナンセンス。果物も上手に選ぶことでダイエットにも活用できます」と言います。果物を食べる際は、含まれている糖質の量だけでなく、他の栄養素とのバランスをみて選ぶのが良いでしょう。

 たとえば、春に旬をむかえるいちごやキウイフルーツなどは、秋に旬をむかえるぶどうや柿などと比べて糖質が少なくて食物繊維が多く、血糖値の上昇がゆるやかなのが特徴です。せっかく食べるなら、そうした果物を選ぶほうがより太りにくいといえるでしょう。

■いちごやキウイは糖質少なめ、食物繊維多めでおすすめ
可食部100gあたり。

 また、果物には美容に欠かせないビタミンCが多く含まれています。ビタミンCが含まれている食材は、主には野菜と果物だけ。コラーゲンの生成やシミの予防対策に欠かせないビタミンCを補給するためにも果物を活用することは理にかなっています。しかも果物には、ビタミンCの働きを助けるビタミンPと呼ばれる成分も含まれている点も魅力的です。

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