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「花子とアン」出身俳優の新たな魅力を要チェック! 気になる4月スタートの新ドラマ

2015年4月6日

“朝ドラ”出身俳優・脚本家の活躍/ヒット小説&マンガのドラマ化

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 新しい年度が始まる4月、ドラマでも各局の意気込みを表すかのように力作がそろった。まず目立つのが、NHKの連続テレビ小説(以下、朝ドラ)で視聴者を魅了した人たちの活躍だ。14年前期の吉高由里子主演『花子とアン』で存在感を示した俳優が、数多く起用されている。朝ドラ新作の『まれ』で、花子の末の妹・ももを演じた土屋太鳳がヒロインに選ばれたほか、個性的な登場人物を演じてお茶の間に愛された面々が、各局で才能を発揮している。また、回を追うごとに支持を得た14年後期『マッサン』のスピンオフドラマの放送が決定した。

 そのほか、池井戸潤の小説や、不朽の名作『アルジャーノンに花束を』など、原作ファンの多い作品のドラマ化にも期待が集まる。

“朝ドラ”つながり

夢を追うひたむきさが心を打つ
史実に基づくサクセスストーリー

『天皇の料理番』
(編集部のおススメ度 ★★

4月26日スタート/日曜21時/TBS系

 大正・昭和時代の宮内省厨司長を務めた秋山徳蔵氏の人生を描く。主演は佐藤健。何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者が、一口食べたカツレツがきっかけで、西洋料理のシェフを目指してひたむきに突き進んでいく。『花子とアン』で、花子の夫・英治役だった鈴木亮平が主人公の良き理解者である兄を、花子の妹・かよ役だった黒木華が、主人公を支え続ける妻を演じる。家族を愛し、師を慕い、夢を信じた青年が、“天皇の料理番”にまで上り詰める人間ドラマ。スタッフは、『JIN-仁-』シリーズをヒットさせた石丸彰彦プロデューサー、平川雄一朗演出、森下佳子脚本という強力な座組み。


○  ●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○

4月15日スタート/水曜22時/日テレ系

今最も勢いのある脚本家・中園ミホが
スーパー精神科医を描く

『Dr.倫太郎』
(編集部のおススメ度 ★★★

 『花子とアン』をヒットに導いた脚本家・中園ミホの最新作。女性が活躍する職業ものを得意とするが、今回は男性が主人公。13年に『半沢直樹』(TBS系)で“新・視聴率王”となった堺雅人が主演する。日野倫太郎(堺)は、天才的な洞察力を持つ精神科医。傷ついた人々に徹底的に寄り添い、病んだ心を解きほぐしていく。何事にも動じず、人気も地位もある。しかし、恋愛に関しては不得手。ある時、売れっ子芸者の夢乃(蒼井優)に出会い、患者として接するうちに彼女に心を乱され、人生を翻弄されていく。『花子とアン』で花子の同級生・醍醐亜矢子役を演じた高梨臨も、倫太郎に憧れる研修医役で出演する。


○  ●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○

4月14日スタート/火曜22時/NHK総合

芸能マネジャーと新人俳優が
芸能界のトップを目指す

『美女と男子』
(編集部のおススメ度 ★★

 『花子とアン』で、恋に生きる伯爵令嬢・蓮子を演じた仲間由紀恵と、花子の妹・かよにプロポーズした直後に、関東大震災で命を落とした村岡英治の弟・郁弥を演じた町田啓太が共演。芸能界を舞台に、芸能マネジャーのヒロイン・一子(仲間)と、彼女がスカウトした新人俳優・遼(町田)の活躍を描く。一子は、自分の手で遼をスターにしようと奮闘、やる気のなかった遼だが、演じることの喜びに目覚めていく。2人には戦友のような意識が芽生え、共に芸能界の頂点を目指すようになり、やがてそれが恋にも発展していく。全20回の2クール放送。


○  ●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○

月~土曜8時/NHK総合

夢が大嫌いだった女の子が
パティシエを目指して奮闘する

『まれ』
(編集部のおススメ度 ★★

 2015年前期の朝ドラは、石川県能登地方と神奈川県横浜市が舞台。13年前期『あまちゃん』以来の現代劇となる。ヒロインは、14年前期の朝ドラ『花子とアン』で花子の妹・ももを演じた土屋太鳳がオーディションで2020人のなかから選ばれた。一旗あげようとして失敗した父親の影響で、夢が大嫌いという朝ドラらしからぬ女の子・津村希(まれ)が主人公。「地道にコツコツ」と暮してきたが、様々な人との出会いにより、「パティシエになる」という夢を取り戻し、フランス菓子店に弟子入りする。3月30日の初回放送は視聴率21.2%で好調なスタートを切った。


○  ●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○

前編:4月25日/20時/BSプレミアム
後編:5月2日/20時/BSプレミアム

マッサンの妹・すみれと
元同僚・好子を主人公にしたもう1つの物語

マッサン スピンオフドラマ
前編『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』
後編『たそがれ好子~女三人寄れば姦(かしま)しい~』

(編集部のおススメ度 ★★

 NHKの朝ドラ『マッサン』は、国産ウイスキーの誕生に力を注いだ竹鶴政孝とその妻リタをモデルにした夫婦の物語。最高視聴率で25%を取るなど、好評のうちに幕を閉じたが、ファンの要望に応えるべくスピンオフドラマが放送される。前編は、マッサンこと亀山政春の妹・すみれ(早見あかり)が主人公。広島から家出をして大阪にやって来た彼女が、住吉の食堂「こひのぼり」に住み込みで働くことになる。後編では、マッサンの元同僚・住吉酒造事務員の好子(江口のりこ)にスポットをあてる。好子と池田(前野朋哉)が駆け落ちし、マッサンたちが留守中のエリーハウスで生活を始めるが…。本編では交わらなかった北海道編と大阪編のキャストのコラボレーションも見どころ。


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