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キリンの色って何色? 動物園が100倍楽しくなる! 超意外な動物のたちの真実・後編

2015年3月17日

春のお出かけスポット・動物園をもっと楽しむ!

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日経ウーマンオンラインが自信をもってオススメする、春のお出かけスポット・上野動物園。

前回に引き続き、動物学者の今泉忠明先生に、かわいい動物たちを楽しく解説してもらいます。

今回はニホンザルから始まり、キリン、オカピ、カバ、コビトカバと、たっぷりご紹介します。

なおこの中には「世界三大珍獣」と呼ばれている動物のなかの二珍獣がいるのですが、

どれとどれだかわかりますか? ちなみに残りのひとつは、昨日紹介したジャイアントパンダです。

笹を食べる珍獣の後ろ姿。こうやって見ると、パンダってかわいいけどほんとにヘンテコな動物ですよね。

日本最北のサルたち

 前回の記事の最後にご紹介した「ゾウのすむ森」のすぐ近くに、ニホンザルの群れが暮らすサル山があります。

今泉「ここにいるニホンザルの群れは、もともとは青森県の下北半島で暮らしていたサルたちです。下北半島で増え過ぎたため捕獲されたところを、上野動物園が引き取ったんです。下北半島は、人以外の霊長類の、世界最北の生息地になるため、下北のニホンザルは“北限のサル”と呼ばれています。全体的に白いのが特徴的です」

毛づくろいする最北のサルたち。引き取った当初、脱走したサルがいて大騒ぎになったことがあるんだそうです。動物園生まれのサルよりも野生のサルの方がジャンプ力があるため、柵を飛び越えてしまったらしい。慌てて脱走防止の柵が新たに取りつけられました。

 「最北のサル」って、演歌っぽくて渋いですね。それにしても、サルっていくら見ていても飽きません。

今泉サルを見ていて飽きないのは、やはり何と言っても人間っぽいからです。なので、人みたいな仕草や行動を見つけるのが楽しいかもしれませんね。ああやって互いに毛づくろいできるのも、人に近い手のつくりをしているからなんです。それから、最初は特定のペアや個体に注目して見てみるのがいいでしょう。いきなり全体を見ようとしても、何を見ればいいのかよくわかりませんから」

 確かに、数が多いので目移りしてしまいます。だいたいペアでいることが多いようですが、私が注目した一匹は、ずっと単独行動しています。はぐれものなんでしょうか? 私のお気に入りの子を、仲間外れにしないで!

一匹狼ならぬ、一匹猿。心なしかふてぶてしい顔をしています。

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