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イマドキ住宅傾向、働く主婦にやさしい間取り

2015年3月9日

主婦が1年間に家事に費やすとされる時間と距離が年間73.74km減少!?

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施工例;洗面(手前)とキッチン(奥)
施工例;洗面(手前)とキッチン(奥)
施工例:シューズクローク
施工例:シューズクローク
施工例:リビング階段
施工例:リビング階段
施工例:対面キッチン
施工例:対面キッチン

 木造注文住宅を手がけるアキュラホームが直近5年間の住宅傾向を調べたところ、共働き世帯が増える中、家事をしやすい間取りにシフトしつつあるという。また、家族のコミュニケーションを重視した住まいが多くなっている。

 同社は、2009年と2014年に全国で建築した住宅各100棟(計200棟)の間取りを比較し、その変化について調査した。主婦が家事をする際、1日で最も往復することが多いと言われるキッチンと洗面の距離を見ると、2009年は平均5.72mだったが2014年は平均4.47mと22%短くなった。30歳代の主婦が1年間に家事に費やすとされる時間と距離(歩数)をもとに換算すると、年間73.74km減少することになる。

 シューズクロークを導入する住宅は2009年に35%だったが、2014年は59%へと24ポイント拡大した。靴をはじめ、コートやベビーカー、子どもの遊び道具、アウトドア用品などの収納を使用場所近くに設置することにより、片付けを効率的に済ませられることが要因のようだ。

 階段を廊下ではなくリビングの中に設置するリビング階段は、導入率が49%から55%に増加した。2階へ行くためにはリビングを通る必要があり、家族全員が自然と顔を合わせるようになるので、家族のコミュニケーションを取りやすくしたい意図が見られる。

 また、廊下のスペースが小さくなることにより、リビングを広くし、収納を設けることが可能となり、より有効的にスペースを活用できる。

 キッチンで家事をこなしながらリビングの様子がひと目で確認できる対面キッチンも88%から93%へとますます増加し、コミュニーケーションを重視していることがうかがえる。


■関連情報
・アキュラホームのWebサイト www.aqura.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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