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読書離れは進んでいない?

2015年2月12日

電子書籍を利用する人の紙書籍の読書量はあまり変わっていない!

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1年前と比較した読書量の変化
1年前と比較した読書量の変化
よく読む本のジャンル
よく読む本のジャンル
1カ月に書籍にかける費用
1カ月に書籍にかける費用
書籍をすることが多い場所
書籍をすることが多い場所
電子書籍と紙書籍に対する考えの比較
電子書籍と紙書籍に対する考えの比較

 オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングは、電子書籍に関して調査した結果を発表した。それによると、電子書籍が浸透しつつある一方、紙書籍も引き続き読まれており、読書離れが進んでいる様子は見られないという。

 直近3年以内に電子書籍を読んでいる20歳―49歳の男女600人に、1年前と比較して読書量がどの程度変化したか尋ねたところ、電子書籍については「増えた」(「とても増えた」「まあまあ増えた」の合計)が51.0%と半数を超えた。紙書籍については「変化はない」が60.2%を占め、電子書籍を利用する人の紙書籍の読書量はあまり変わっていないと言える。

 よく読む本のジャンルを聞くと、電子書籍のトップは「少年漫画」(45.5%)、紙書籍のトップは「小説」(56.5%)だった。電子書籍と紙書籍で最も差があったジャンルは「雑誌」(電子書籍27.0%、紙書籍52.5%)だった。

 1カ月当たりに書籍にかける費用は、電子書籍については「0円」(29.3%)との回答が最も多く、1000円以上は14.4%だった。紙書籍は「1000円以上3000円未満」(24.0%)が最も多く、1000円以上が40.2%を占めた。電子書籍はポイントを貯めると無料で読める作品や著作権切れの古典作品、試し読みできる作品などが多くあるため、掛ける費用も低い人が多い。

 書籍を読む場所は、電子書籍と紙書籍ともに「自分の部屋・リビング」が1位だった。「移動中」「ベッドや布団」に関しては電子書籍が紙書籍を上回るが、その他ではいずれも紙書籍が多い結果となった。

 電子書籍と紙書籍を比較して、「暇がつぶせる」と思うのは電子書籍の方が圧倒的に多いが、「読みやすい」「語彙力が鍛えられる」「想像力が鍛えられる」「脳が鍛えられる」「表現力が豊になる」に関しては紙書籍を支持する回答が大幅に上回った。

■関連情報
・アイリサーチのWebサイト www.i-research.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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