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生理前でもないのに乳房に痛み、まさか乳ガン?原因と治療法は?

2015年3月3日

【乳房の痛み】良性の乳腺疾患であることが多いが、検査は受けよう

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 気になる胸の痛み。その症状が出た時にどうすればいいかについて、医師が24時間以内に答えてくれるQ&Aサイト「カラダメディカ」で活躍中の現役医師に、日経ウーマンオンラインのために特別にアドバイスをしてもらった。

Q 生理前でもないのに乳房に痛みがあるのは、まさか乳ガン?

 生理前に乳房が痛むという話はよく聞きますが、私は生理後も痛みが続きます。ひどい時は胸がちょっと揺れただけでも痛いです。昔から痛みはありましたが、ここ1年ぐらいで症状が重くなったように思います。一時期胸にシコリがあったので「まさか乳ガンでは!?」と怖くなり、近々病院に行ってエコーと触診を受ける予定ですが、乳房に痛みがある場合どのような病気が考えられるのでしょうか。

A 乳ガンの可能性は低いが、検査だけはしっかり受けましょう

 乳房の痛みでご心配されているのですね。

 まずは、一般論として、乳房痛は良性の乳腺疾患であることが多いので、検査を控えた今の段階であまり心配なさらなくてよいでしょう。

 乳房痛の鑑別診断としましては、乳腺症、乳腺線維腺腫、乳管内乳頭腫、乳ガンなどが挙げられます。このなかで、最初の3つは良性疾患で、最後の乳ガンだけが悪性疾患です。

 まず、乳腺症は30歳から閉経期までに好発し、一般的には両方の胸に症状が起こり、月経前に症状が増強するのが特徴です。つぎに、乳腺線維腺腫は20~35歳の性成熟期の女性に最も多い腫瘤で、一般的には片側の胸に症状が起こります。

 そして、乳管内乳頭腫は40~50歳に好発し、血液の混じった分泌物が乳頭から出る場合が多いです。最後に、乳ガンは35~60歳に好発し、しこり、皮膚のびらん、乳頭からの分泌物などが特徴です。

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