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フランス・テロ事件の後の今こそ見てほしい。多国籍の子どもたちから学ぶ平和への希望

2015年1月30日

フランス発ドキュメンタリー映画「バベルの学校」

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 1月7日から9日にかけて、フランスで起きた連続テロ事件。フランスの週刊紙『シャルリー・エブド』のパリ本社で、風刺画家や編集者などが銃撃され、その後もさらにテロ事件が起き、警官をはじめ大勢の犠牲者が出るという、非常に痛ましい事件が発生しました。

 移民の多いフランスでは、多国籍の人々がさまざまな政治的思想や宗教の下、共に暮らしています。国全体が人種のるつぼであり、考え方の違いから、ぶつかり合うことも多々あると思います。

 でも、違いがあるのは当たり前であって、それぞれの考え方を認め合い、理解し合い、学んでいくことはとても大事ですよね。違いがあるからこそ素晴らしいのだということを温かい視点でとらえ、教えてくれる、フランス発の素敵なドキュメンタリー映画が誕生しました。

「バベルの学校」
2015年1月31日(土) 新宿武蔵野館、渋谷アップリンクほかロードショー
(C) pyramidefilms
配給:ユナイテッドピープル

公式サイト:http://unitedpeople.jp/babel/

 フランスのパリ市内にある中学校に、11歳から15歳の子どもたちが、世界中から集まってきています。アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国など、20の国籍の24名の生徒たちは、適応クラスでフランス語やほかの教科を学びます。

 生徒たちは、家庭の事情でやって来た者や、つらい状況下の母国の生活から逃れて来た者、亡命を求めてやって来た者、単により良い生活を求めて移民して来た者など、さまざまな理由でフランスに来ました。でも、みんな自分の意志ではなく、親の事情で従わざるを得なかった子たちです。

 国籍も宗教も、フランスに来た理由も違う子どもたち。彼らは、口論になったり、泣いてしまったり、自暴自棄になったりもします。そんな彼らを、ブリジット・セルヴォニ先生は辛抱強く見守り、優しく指導していきます。

周囲に理解してもらえない、と泣いてしまう女子生徒。
1人1人の意見を丁寧に聞くセルヴォニ先生。

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