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インフルエンザ、全国的に警報レベル

2015年1月23日

この季節になぜ感染しやすい? インフルエンザの対策法

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気温がぐっと下がってきました。インフルエンザが猛威を振るうのもこれからのシーズンです。インフルエンザと風邪は症状が似ているため混同されやすいのですが、原因となるウイルスが異なる別の病気です。ここでは、インフルエンザの感染経路やウイルスの種類、そして予防対策を簡単に解説します。

インフルエンザウイルスはなぜ冬に感染しやすい?

 インフルエンザはなぜ冬に流行するのでしょうか? それは気温に関係があります。気温が下がると人の身体は体温が下がりやすくなり、免疫力が低下します。また、気温が下がると空気が乾燥するため、ノドや鼻の粘膜が乾いてきます。これらの粘膜にはノドや鼻を保護する役割があるため、これが乾燥するとウイルスに感染しやすくなるのです。一方、インフルエンザウイルスは気温10度前後が最も繁殖しやすいという特徴があります。

インフルエンザウイルスの種類と特徴

 インフルエンザの種類は大きく分けて3種類に分類されます。「A型」ウイルスは3種類の中で最も流行性の高いインフルエンザウイルスです。もともとは野鳥が発症起源と考えられており、鳥インフルエンザもA型に分類されます。ウイルスの増殖速度が非常に速く、人から人または動物にも感染するのが特徴です。「B型」ウイルスはA型に比べて局地な流行が多く規模は小さいですが、2年に1度のペースで散発的に流行を繰り返しています。人から人へ感染するのがB型の特徴です。「C型」ウイルスは3種類の中で大きな流行はないですが、5歳以下の子供に感染し、いわゆる「鼻風邪」のような呼吸器感染症を引き起こします。比較的軽い症状で済むことが多いのがC型の特徴です。

インフルエンザの症状と予防対策

 インフルエンザにかからないようにするには、どんな対策をしたらいいでしょうか? ウイルスの感染経路は、くしゃみや咳などによる「飛沫感染」と、電車のつり革やドアノブなどを経由する「接触感染」があります。よって、帰宅時や食事前は小まめに手を洗いましょう。そしてウイルスに対抗するために、免疫力を高める食材を積極的に摂るのも重要です。空気が乾燥するとノドの粘膜機能が低下するので、室内では加湿器を使用し、湿度を60%位に保つとよいでしょう。人が多い場所へ出かける場合は、マスクの着用も効果的です。

 こうした日常での対策がインフルエンザウイルス予防につながります。それでも完全に防げるわけではないので、運悪くインフルエンザにかかってしまうこともあり得ます。インフルエンザの特徴として「38度以上の高熱が出る」「のどの痛みや悪寒がする」「関節や筋肉の痛みがある」などが挙げられます。これらの症状が出て、急激に悪化したら要注意。症状が出たら早めに病院へ行きましょう。

(※「Mocosuku」2014年10月29日付の記事を転載)

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