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新成人にとって車は「単なる移動手段」

2015年1月13日

車を持っていることはもはやステータスにはならず!

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運転免許の取得状況
運転免許の取得状況
マイカーの所有状況(2010年以降の推移)
マイカーの所有状況(2010年以降の推移)
車に対して抱く価値観
車に対して抱く価値観

 ソニー損害保険(ソニー損保)は今年の新成人(1994年4月2日―1995年4月1日生まれ)1000人を対象に実施したカーライフ意識に関する調査の結果を発表した。それによると、“若者の車離れ”と呼ばれる中、6割近くが運転免許を取得しているものの、過半数が車を「単なる移動手段」と考えている。

 今年の新成人で普通自動車運転免許を持っている人(オートマ限定とマニュアルの合計)は57.1%で、2011年からほぼ変わらない。男女別では男性(62.2%)が女性(52.0%)より10.2ポイント高く、居住地別では都市部(47.4%)が地方(59.7%)を12.3ポイント下回った。

 車(バイクを除く)の所有状況を聞くと、「自分の車を持っている」との回答は12.9%で、2013年(15.2%)以降やや減少傾向にある。男性(12.0%)と女性(13.8%)であまり差はないが、居住地別で見ると地方(15.1%)が都市部(4.7%)の3倍以上にのぼった。

 車の価値については、「単なる移動手段としての道具」(53.8%)との回答が最も多く、以下「運転することそのものを楽しむもの」(23.2%)、「家族・友人・恋人などとの時間に楽しみをもたらすもの」(19.6%)と続いた。男女別では、「単なる移動手段」と見る傾向は女性(61.0%)が男性(46.6%)より著しく、「運転そのものを楽しむもの」は男性(30.2%)が女性(16.2%)を大きく上回った。

 「若者の車離れとは自分のことだ」と思う人は37.9%、思わない人は33.5%と、ほぼ同程度に分かれた。車に興味がある人(45.5%)は興味がない人(34.2%)を上回るが、7割以上(70.7%)が「車を所有する経済的な余裕がない」と答えている。

 また、「同年代で車を所有している人はカッコイイと思う」(44.7%)との回答は、2012年(54.2%)以降減少の一途をたどっている。特に都市部(38.0%)は減少が顕著で、都市部の新成人では同年代の車持ちに魅力を感じることが少なくなっている傾向がうかがえた。

■関連情報
・ソニー損害保険のWebサイト www.sonysonpo.co.jp

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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