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生理時に感じやすい不調、腹痛・頭痛・下痢―予防法は?

2015年1月6日

原因はホルモンバランスの乱れ

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生理時に腹痛が起こりやすい原因
生理時に腹痛が起こりやすい原因
生理時に下痢が起こりやすい原因
生理時に下痢が起こりやすい原因
生理時に頭痛が起こりやすい原因
生理時に頭痛が起こりやすい原因
生理時の腹痛の対処法
生理時の腹痛の対処法
生理時の下痢の対処法
生理時の下痢の対処法
生理時の頭痛の対処法
生理時の頭痛の対処法

 ライオンは、20歳代―40歳代女性を対象に実施した生理と身体の不調に関する意識調査の結果を発表した。76%の女性が1年のうち常に何らかの不調を感じており、その中で「生理の時に腹痛が起こりやすい」(25%)、「生理の時に頭痛がおこりやすい」(18%)、「生理の時に下痢をしやすい」(17%)など生理時に様々な不調を感じやすいことが分かった。

 生理時に感じやすい「腹痛」「下痢」「頭痛」の原因についてたずねたところ、いずれも「体質的なもの」との回答が最も多く、「ホルモンバランスの乱れ」が続いた。

 対処について聞いてみると、ほとんどの人が「何もしない」か「市販の薬」を服用し、特に「下痢」については何もしない人が7割と圧倒的に多い。

 ライオンのヘルスケアマイスター、山岸理恵子氏によると、生理時の下痢は生理周期によるホルモン量の変化が関係している。排卵前から排卵後にかけて、子宮の収縮を抑えると同時に腸の収縮運動も抑制する作用があるプロゲステロン(黄体ホルモン)が体内で分泌されるため、生理前は便秘になりやすい。一方、生理が始まると黄体ホルモンが減少して便秘症状は解消されるが、子宮を収縮させるプロスタグランジンの分泌により腸が異常収縮し、下腹部痛を伴う下痢が起きやすくなる。

 生理時の下痢を予防するには、身体を冷やさないように注意し、腹部を温かくすることが大切という。また、食事にも気を配ることが重要だ。果物や豆類に含まれる糖類や、甘味剤は、水分を腸内に貯める作用があるため下痢になりやすい。辛い食べ物やアルコール、コーヒー、冷たい食べ物や飲み物なども、消化管を刺激して下痢を引き起こす場合があるため、控えるようにした方が良い。

 さらに、生理時に限らず、食べ過ぎや早食いは消化不良を起こしやすいので、食事はよく噛んで、ゆっくり食べるようにすることを山岸氏は勧めている。

■関連情報
・ライオンのWebサイト www.lion.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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