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2015年、美容・健康関連で流行るものは?

2015年1月7日

ポスト・アサイーの「ピタヤ」って? 24時間ジムが激増?……2015年健康・美容トレンド予測

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2014年は、ふくらはぎ本が100万部を突破、ココナツオイルが注目を集めました。

2015年はどんな健康・美容法が流行るのでしょうか?

日経ヘルス編集部が取材をもとに予想!

 「筋トレはつらい……」というイメージから一転、最近は、「筋肉を鍛えなければ、体は引き締まらない、若くいられない」「体力をつける、姿勢を良くするためには筋トレ!」という考えがかなり普及してきた。特に2014年は、ライザップが火付け役となり、パーソナルトレーニングの知名度が上がった。正しい姿勢でトレーニングを行うメリットも理解されるようになってきた。筋トレ関連本も売れ、腹筋マシンもヒット。この「筋トレ」の波は、当分続くと見られる。

 一方、「ラクな健康法」カテゴリーとして、100万部の大ヒットとなったのが「ふくらはぎもみ」。こちらは体の一部分にアプローチすることで全身に働きかける“パーツ”健康法だ。耳ツボ、指ヨガ、足裏健康法など、“パーツ”健康法の人気の理由は、「あるパーツに働きかけるだけで体が変化する驚き」にある。健康法は、そういった側面があってこそ、人気を呼ぶ。来年は、姿勢の本丸である「背骨」あたりが話題になりそうだ。

 IT機器の普及で座り時間が長くなる一方の現代人。「運動習慣が不可欠」という認識はより強くなるはずだ。

筋トレに注目が!
2015年は24時間ジムが続々!

 2014年はこうだった!!

 2014年のエクササイズ系トレンドは、「鍛える」。体形が筋肉質に激変した会員のビフォーアフター広告で有名なライザップは、パーソナルトレーニングを一躍メジャーにした。

 器具不要の「自重筋トレ」も人気となり、トレーナーの比嘉一雄さんは次々に筋トレ本を出版。腹筋マシン「ワンダーコア」はテレビCMの影響もあって、大ヒット。一方で、サッカーの長友佑都選手が実践しているという体幹トレーニングも話題となった。

背もたれの反発力で体を倒すだけで腹筋運動ができる腹筋マシン「ワンダーコア」(ショップジャパン)。
※累計出荷台数(2013年5月~2014年11月最新)
ライザップのトレーニング風景(本誌2014年12月号より)。トレーナーの木場克己さんが火付け役の「体幹トレーニング」。
21万部突破の『自重筋トレ100の基本』(エイ出版社)。
『長友佑都体幹トレーニング20』(ベストセラーズ)が、ワールドカップ人気もあり、55万部の大ヒット。

 2015年はこれが来る

続々! 24時間ジム

 2015年はより筋トレ熱が高まりそう。2010年、米国から24時間ジム「エニタイムフィットネス」が上陸。これは、ジム機能のみを持ち、24時間オープンのジム。ティップネス、セントラルスポーツも、2014年、同様のジム運営に乗り出した。いつでも筋トレができ、通常のフィットネスクラブより会費が安いのがメリットだ。2015年は、あなたの街にもできるかも。

ティップネスの新業態
「FASTGYM24」が10店舗に
ティップネスは、「FASTGYM24」として2014年に参入。2014年11月現在10店舗で、これから3店舗のオープンを控える。「ティップネスは20~21時がピークタイムだが、FASTGYM24の場合は、22~23時がピーク」とティップネス広報。
写真提供/ティップネス
2014年10月にオープン
ジムセントラル24 神田
セントラルスポーツも2014年秋に「ジムセントラル24」の1号店を、神田に開設。
写真提供/セントラルスポーツ

ふくらはぎが大ブレイク!
ポスト猫背は肩位置に

 2014年はこうだった!!

 2010年、ふくらはぎ本の出版ブームがあったが、2014年になって大型ヒットが。『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』は、高血圧、糖尿病、がん、心筋梗塞、アトピー、ぜんそくまでよくなるというふれこみから、多くの人が手に取る一方で、物議もかもした。一方、数年前までは猫背本が続々出版されたが、2014年は、猫背の一歩手前の、肩が前に出る悪姿勢「巻き肩」「前肩」など、肩位置に関する本が話題に。

大ヒット!
ふくらはぎ
『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』(アスコム)。本の帯には100万部突破の文字が。これは2010年の『たちまち体が温まる ふくらはぎ健康法』の新版。
肩位置に注目
巻き肩
『自分でできる巻き肩改善ケア』(東京カレンダー)、『1日1分「うしろ肩」を回すだけで誰でもやせられる!』(講談社)。2014年は、肩位置に着目した本が出た。

 2015年はこれが来る

次は背骨?

 2014年秋から、姿勢に関して新たな視点を提示した書籍やDVDが登場。ターゲットは「背骨」。26個の骨が積み重なってできている背骨は、本来ゆるやかなS状の湾曲を描いているが、湾曲の少ない「ストレートバック」だと、一部の筋肉が凝り固まりやすく、肩こりや腰痛の原因になるとされる。下の2冊はどちらも背骨の正しい使い方をガイド。来年は、背骨に注目だ。

肩こり、腰痛を改善!?
「背骨本」が続々
こんなものにも注目!
人気アーティスト ダンスエクササイズ
写真提供/ルネサンス
TRFのDVD以降、人気アーティストのダンスに注目が。ティップネスは、レディー・ガガなどユニバーサルミュージック所属アーティストのヒット曲で踊れるプログラムを提供。ルネサンスは期間限定でEXILEのパフォーマーUSA考案の「EXダンス体操」に協力。
進化系ピラティス「TYE4(タイフォー)」
写真提供/トレーニング・スタジオ・アランチャの菅原順二さん。同スタジオでは9000円(税別)で販売。
「TYE4」(タイフォー)はニューヨークで流行中の“進化形”ピラティス。専用バンドで体幹と腕や足をつないで引くことで、ピラティスのポーズを取りながら、筋肉に負荷をかけて鍛えられる。立っても行えるのが特徴。2015年に導入するスタジオが増えそう。
脳にいい運動
写真提供/ルネサンス
運動が、生活習慣病予防だけでなく、「認知症やうつ予防になる」ことが近年、研究で明らかになってきた。ルネサンスは、認知機能に働きかけるプログラム「シナプソロジー」に注力。

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