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イマドキ女子高生、6割が「仕事も家庭もあきらめない」ロングキャリア志向

2014年12月22日

働き続けたい理由は「仕事にやりがいを感じられそうだから」

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将来、結婚・出産しても働き続けたいか
将来、結婚・出産しても働き続けたいか
進路について相談する相手は
進路について相談する相手は

 リクルートマーケティングパートナーズ 進学総研がまとめた調査結果によると、イマドキ女子高生は、結婚・出産しても長く働き続けたいと考える「ロングキャリア(ロンキャリ)」志向が増加しているという。

 女子高生1400人以上に将来について尋ねたところ、「将来、結婚・出産しても働き続けたい」との回答が59.9%にのぼり、「将来、専業主婦になりたい」の27.3%より2倍以上多かった。

 2012年に実施した同様の調査では、「結婚出産しても女性は仕事を続けた方がいいと思う」が49.8%と半数に届かなかったが、この2年でロンキャリ志向は伸びている。

 働き続けたい理由は「仕事にやりがいを感じられそうだから」(54.3%)が1位に挙げられ、次いで「経済的に自立しておきたいから」(50.6%)、「夫婦どちらかの収入だけでは生活することが難しそうだから」(40.3%)が続いた。

 ロンキャリ志向が増えている背景として、アントレnetは、雇用機会均等法(雇均法)施行後に社会に出た世代を母親に持ち、共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転した時代に出生した「雇均ジュニア」であることを指摘する。

 実際、女子高生が進路について相談する相手は「母親」が群を抜いて多く、母親の就業経験から受ける影響が強いとみられる。進路に関して「母親」に相談すると答えた割合は、2005年に82.5%、2009年に85.0%、2013年に86.9%と増加している。

 また、政府が女性の活躍推進を掲げ、大学が女子キャリア支援制度の整備に取り組んでいることも、ロンキャリ志向の大きな後押しとなっている。

■関連情報
・リクルートキャリアのWebサイト www.recruitcareer.co.jp/
・アントレnetのWebサイト entrenet.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

◆変更履歴:公開時「リクルートキャリアの『アントレnet』」による調査と表記していましたが、正確には「リクルートマーケティングパートナーズ 進学総研」による調査です。本文は訂正済みです。(2015年1月23日)

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