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早期化する就活、需要高まるインターンシップ&逆求人型サイト

2014年12月19日

学生のインターン参加率、昨年12月時点の45%に対し今年は71%と増加

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就職活動に不安を感じるか(学生)
就職活動に不安を感じるか(学生)
これまで何社のインターンシップに参加したか(学生)
これまで何社のインターンシップに参加したか(学生)
逆求人型サイトを知っているか(学生)
逆求人型サイトを知っているか(学生)
昨年度と採用方針を変える予定か(採用担当者)
昨年度と採用方針を変える予定か(採用担当者)
どういう方針で採用を行うか(採用担当者)
どういう方針で採用を行うか(採用担当者)

 人事のプロを支援するHRプロは、2016年度新卒採用に関する意識調査の結果を発表した。それによると、経団連が示した採用スケジュール繰り下げ(大学3年生の3月解禁)に逆行して、むしろ就職活動の開始は早まっているという。

 2016年春に卒業予定の大学生および大学院生839人に、就職活動に不安を感じるか聞いたところ、86%が「不安」(「とても不安」と「やや不安」の合計)と答えた。理由は「全体のスケジュールが変わったから」(65%)がトップに挙げられた。

 企業は新スケジュールを守った採用活動をすると思うか尋ねると、「多くの企業が守ると思う」(15%)と「大手企業は守ると思う」(43%)が合わせて半数を超えた。それでも特に就職活動をしていない学生は3%にとどまり、多くの学生がすでに活動を始めている。就活を始めている最大の理由は「3月からでは遅い」(57%)だった。

 これまでに1社以上のインターンシップに参加した学生は71%にのぼり、そのうち16%は「4社以上」に参加している。昨年12月の調査ではインターンシップ参加率が45%だったことから、インターンシップを通した企業と学生の接触機会が増加している様子がうかがえる。

 また、応募者がレジュメ登録をし、企業がレジュメをもとに個人をスカウトするキャリア採用のアプローチを新卒採用に適用した「逆求人型サイト」については、学生の半数近くが「登録済み」もしくは「登録予定」(いずれも24%)と答えた。逆求人型サイト「知らない」(35%)と答えた学生に利用意向を尋ねると、「利用してみたい」が76%にのぼった。

 一方企業の新卒採用担当者も、約8割が採用スケジュール繰り下げに不安を感じている。採用方法を「変える」と答えた企業は42%で、「変えない」の35%を上回った。また、45%が「就活ナビサイトの利用だけでは不安」としており、「学内セミナーの活用」や「インターンシップの活用」など、直接学生にアプローチする求人チャネルに力を入れる傾向が見られる。

■関連情報
・HRプロのWebサイト www.hrpro.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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