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働く女性の4分の3が「仕事をやめようと悩んだことがある」

2014年12月15日

アンケート調査で見えてきた、働く女性×仕事のリアル

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 昨日のリポートでもお伝えした、12月7日に開催された「日経ウーマノミクス Xmasセミナー&交流会2014」。イベントに先立ち、日経ウーマノミクス・プロジェクトでは、女性の働き方に関する会員アンケートを実施しました。
 働く女性たちはどんなことに悩み、将来どんな働き方をしたいと考えているのでしょう。調査結果をもとに、セミナーで紹介しきれなかった「働く女性のリアル」をお届けします。

<調査概要>
◎調査期間:2014年10月28日(火)~2014年11月24日(月)
◎回答数:1026名

■あなたの職場の「女性活躍推進」

 「女性活躍推進」のかけ声が高まる昨今。「あなたの職場や会社でも、実際に活躍推進に動いていると感じますか」という質問には、39.9%の女性が「感じる」、44.9%が「感じない」と答えました。

あなたの職場や会社でも、実際に女性活躍推進に動いていると思いますか?

 それぞれ理由をたずねたところ、「感じる」と答えた女性たちからは「女性の管理職が増えてきた」「女性向けリーダー研修などの取組みが始まっている」「出産のため退職する人が減った。育児休業取得率がここ数年で上がった」などの声が寄せられました。

 一方、活躍推進に動いていると「感じない」理由としては、「推進活動はしているが、実績が伴わないのと、根本的な男性優位の意識が変わっているわけではない」「対外PRを目的とした活動に見える」「産休育休後に配置転換させ、退職を促している傾向に変化なし」などの厳しい意見が。

 「男性の残業が変わらず多いため。これでは、その妻はいつまで経ってもフルで働けない」と、慢性的な長時間労働を指摘する人もいました。

 女性リーダーを増やしたり、産休・育休を取得しやすい環境を整える努力をする企業が増える一方、制度があっても、経営層に根強く残る男性優位の考え方や、長時間労働の慣習を変えていくことの難しさを実感している女性が多いようです。

■「男性の方が優遇されている」と感じる女性が半数超

 このような職場環境の中で、同僚男性との差を感じることがあるかどうかたずねたところ、半数以上にのぼる51.5%の女性が「ある(男性の方が優遇されている)」と答え、「ない」の30.9%を大きく上回りました。

同僚男性との差を感じることはありますか?

 「ある」と答えた人に差を感じる点を答えてもらった結果、「昇進・昇格」が61.3%ともっとも多く、「任される仕事」(51.7%)、「評価」(51.5%)、「賃金」(43.8%)と続きました。これらの数字からは、仕事のモチベーションに大きく関わる昇進や評価、賃金面において、いまだに男性との差を感じている女性が少なくないという事実が浮かび上がってきます。

「ある」と答えた場合、差を感じる点

 続いては、働く女性の4分の3が「仕事をやめようと悩んだことがある」という衝撃のデータを紹介。

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