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「マッサン」好評の陰に激やせの玉山鉄二、日本語猛特訓のシャーロットの努力あり

2015年2月3日

主演俳優二人が切磋琢磨しながら歩む撮影現場の光景は「マッサン」の物語さながら

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 NHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」の視聴率が好調のようです。「マッサン」は、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝とその妻でスコットランドから来たリタの、ウイスキーづくりに捧げた生涯をモチーフに描いたヒューマンコメディー。また、竹鶴政孝をモデルにしたマッサンこと亀山政春役の玉山鉄二さんと、妻リタをモデルにしたエリー役を演じるカナダ出身のシャーロットさんの体当たりの演技もドラマ好調の理由のよう。
 “マッサン”を支えた妻の女子力にクローズアップしながら、ドラマの現場のエピソードと実際の竹鶴夫妻の素顔などを自称マッサン通ライターがご紹介します。(※2014年11月26日を再掲載)

■日本語を話せなかった主人公!?

 「マッサン」は“亀山政春”とその妻“エリー”の日本初のウイスキーづくりに掛けたチャレンジの日々の物語ですが、このドラマの制作陣も物語に負けない朝ドラ史上初の大きな“チャレンジ”に出ました。お気づきの通り、主人公の人選です。

 マッサンを演じる玉山鉄二さんは主演にふさわしい実力派俳優。その相手役エリーを演じるのは当然“外国の方”となるわけですが、日本にはハーフで活躍するタレントさんもたくさんいます。ただでさえ過酷な撮影が続くことで知られている朝ドラの撮影現場。ならばすでに知名度があり、日本語を話せる人であれば撮影スタッフ側もコミュニケーション上、楽ができるに違いありません。実際このオーディションには、なんと日本国内、国外を合わせて500人を超える応募があったそうです。

 その中で選ばれたのが10年ほど出身国アメリカで女優の経験を積んだ、シャーロット・ケイト・フォックスさん。ことし3月のヒロイン発表会見では、通訳がいないと日本語はほとんどわからなかったこともテレビやネットでニュースになりました。しかし、オーディション時に監督らの心をつかんだのは、彼女の“抜群の演技力”と、このドラマに欠かせない“コメディセンス”だったとか。

 週40時間もの日本語の猛特訓を経て撮影がスタート。すると、シャーロットさん演じるエリーのやわらかな日本語とくるくる変わるキュートな表情に心をつかまれるだけでなく、慣れない日本の風習、文化にとまどいながらも明るく前向きにマッサンを支える姿が、大正時代の竹鶴政孝・リタ夫妻の姿に重なっていくようで目が離せません。監督の読みが当たりました。



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