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不眠症の疑い、20・30代に多い「寝る前のスマホ」

2014年11月13日

日本人の約4割は不眠症の疑い

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世界共通の不眠症判定法AISにょる判定
世界共通の不眠症判定法AISにょる判定
睡眠の質の低下につながる原因で当てはまる感覚(左)と就寝時に感じる感覚(右)
睡眠の質の低下につながる原因で当てはまる感覚(左)と就寝時に感じる感覚(右)
寝る前にする、脳の覚醒を引き起こすと言われる行動
寝る前にする、脳の覚醒を引き起こすと言われる行動

 ヘルスケア事業を展開するMSDは、不眠に関する意識と実態調査の結果を発表した。それによると日本人の約4割は不眠症の疑いがあるという。

 20歳代―70歳代の男女7827人を対象に、国際的な不眠症判定法「アテネ不眠尺度(AIS)」を用いたところ、「不眠症の疑いなし」は38.9%、医師への相談が望ましいと思われる「不眠症の疑いあり」は38.1%だった。「不眠症の疑い少しあり」は18.4%で、4.7%は現在不眠症治療に通院している。

 睡眠の質を低下させる原因となる「ストレスがある」「不規則な生活をしている」「悩みがある」「多忙である」などで自分にあてはまる感覚があるか聞いてみると、不眠症状が強いほど当てはまる項目が多かった。特に「ストレス」は、「疑いなし」層が19.5%であるのに対し、「疑い少しあり」層は38.1%、「疑いあり」層は58.5%、「治療」層は65.7%と高くなる。

 就寝時に感じる感覚についても、不眠症状が強まるほど負の感情を抱いている割合が高まり、中でも「不安感」「憂鬱な気持ち」「緊張感」はその傾向が著しい。

 「治療」層以外の回答者に、寝る前に脳の覚醒を引き起こすと言われる行動をしているか確認したところ、すべての項目で「疑いあり」層が最も高い割合を示した。「疑いなし」層と「疑いあり」層の差が特に顕著だったのは、「PC・タブレット・スマホを操作する」(14.6ポイント差)、「考え事をする」(12.1ポイント差)だった。

 「疑いあり」層を男女年代別で見ると、20歳代男性(65.3%)および女性(69.8%)と30歳代男性(59.6%)および女性(63.9%)は、寝る前の「PC・タブレット・スマホ」が圧倒的に多い。

■関連情報
・MSDのWebサイト /www.msd.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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