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冬に危険な「ヒートショック」とは?

2014年11月11日

部屋の温暖差をあまりつけないことがリスク解消のカギ

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「ヒートショック」という言葉を知っているか
「ヒートショック」という言葉を知っているか
普段「ヒートショック」について意識することはあるか
普段「ヒートショック」について意識することはあるか
「ヒートショック」についてどのような印象を持っているか
「ヒートショック」についてどのような印象を持っているか
自宅で温度差のある場所を移動したとき、身体の影響を感じたことはあるか
自宅で温度差のある場所を移動したとき、身体の影響を感じたことはあるか
各項目の行動を自宅でとることがあるか
各項目の行動を自宅でとることがあるか

 急激な温度変化により身体が影響を受ける「ヒートショック」について、言葉の認知度は過半数にのぼるものの、大半が普段意識していない。冬に起こりやすいヒートショックの要因となる住環境リスクを「暖差リスク」と命名し、認知促進と予防対策を啓発する暖差リスク予防委員会がこんな調査結果を発表した。

 全国の20歳代―70歳代の男女2500人にインターネットアンケート調査を実施したところ、回答者の50.9%はヒートショックという言葉を知っていたが、自宅で普段ヒートショックを意識することがあるという人は41.2%にとどまった。

 ヒートショックについての印象を聞くと、「高齢者にとっては危険だと思う」との意見が71.4%と最も多く、16.8%は「自分のこととして考えたことがない」と答えている。

 しかし、冬に自宅で暖かい部屋から寒い部屋や空間に移動したとき、なんらかの身体の反応や変化、影響を感じたことがある人は約8割(79.3%)にのぼった。具体的には「身体が寒くてぶるっと震えた」(58.5%)、「肩をすくめたり、身体を縮めたりした」(55.0%)が多かった。

 また、冬の自宅内の行動について尋ねたところ、「暖房等で暖めるのはリビングなどの居る部屋のみで、その他の場所は暖めない」(60.5%)、「自宅の脱衣室や浴室が寒くても暖房器具を設置していない」(37.8%)など、ヒートショックの原因になる行動を多くの人がとっていることが分かった。

 さらに、そうした行動がヒートショックにつながるおそれがあることを知っているか質問したところ、52.1%が「知らない」と答えた。

 専門家は、浴室や脱衣室、トイレなどにも暖房を設置して、場所ごとの温度差をできるだけなくすことで暖差リスクを解消し、ヒートショックの予防に努めることを勧めている。

■関連情報
・暖差リスク予防委員会のWebサイト dansa-risk.com/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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