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正社員の8割「仕事のストレス強く感じる」

2014年11月4日

雇用形態によって、ストレスを感じるポイントが異なる

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仕事上のストレスをどの程度感じるか
仕事上のストレスをどの程度感じるか
仕事で特にストレスを感じる点は
仕事で特にストレスを感じる点は

 人材総合サービスのエン・ジャパンは、仕事のストレスに関する調査結果を発表した。それによると正規雇用者の方が非正規雇用者(派遣社員・契約社員・アルバイト)より、仕事のストレスを強く感じているという。また、雇用形態によって、ストレスを感じるポイントが異なることも分かった。

 エン・ジャパンが運営する人材派遣会社のポータルサイト「エン派遣のお仕事情報」の利用者1130人に、仕事上のストレスをどの程度感じるか尋ねたところ、全体の18%が「かなり強く感じる」と回答した。雇用形態別で見ると、「かなり強く感じる」と答えた割合は正規雇用者(41%)が非正規雇用者(15%)を大きく上回った。

 「かなり強く感じる」と「強く感じる」との回答を合わせた割合は全体の66%を占め、正規雇用者では80%、非正規雇用者では64%が仕事で強いストレスを感じている。

 どの点で特にストレスを感じるか聞いてみると、1位は「上司との人間関係」(45%)、2位は「同僚との人間関係」(40%)、3位は「給与が低いこと」(26%)だった。

 雇用形態別で見た場合、正規雇用者は「同僚との人間関係」(34%)で悩む人より「上司との人間関係」(58%)で悩む人が多い。これに対し非正規雇用者は「上司」(40%)より「同僚」(42%)との人間関係の方がストレスになりやすい。

 また「会社の業績・将来性への不安」については、正規雇用者(17%)の方が非正規雇用者(9%)よりストレスに感じる傾向が高かった。

■関連情報
・エン派遣のお仕事情報のWebサイト haken.en-japan.com/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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