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マッサージにまつわるQ&A

2014年11月17日

読者の疑問、質問にお答えします!

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 「もみ返しってなに?」「マッサージでセルライトは消えるの?」――などなど、読者アンケートで集まった疑問や質問に、取材を元にお答えします!

【Q】東洋と西洋のマッサージの違いは?

A:圧のかけ方、狙う場所などに違いがあります。

 「東洋のマッサージは、指圧など、痛みや症状の緩和を目的とする。一方、西洋のマッサージは、代謝アップやリラクセーションによってストレスを軽減することを目指しているため、手技などのアプローチの方法が異なっています」とあさいマッサージ教育研究所の浅井隆彦所長。たとえば、東洋の指圧やあんまなどは、「経絡」という、体の中にあるエネルギーや栄養などの通り道に沿ってマッサージをする。その経絡の上に並ぶ「ツボ」と呼ばれる点を指や手などで刺激して神経の機能を促進させるので、その刺激は、やや痛みを感じるくらい強め。

 西洋のマッサージは、血液、特に静脈の循環を良くすることを目的としている。そのため、手のひらなどの広い面を使い、痛くないやさしいタッチで、末端から心臓、あるいはリンパ節に向かって、全身に手技を施す。実際の施術では、東洋式と西洋式を融合させたマッサージを行う施術者も少なくない。

東洋と西洋のマッサージの違い
※浅井隆彦所長の著書『写真でわかるオイルマッサージ教本』(医道の日本社)を元にまとめた。

【Q】マッサージをしてはいけないときってあるの?

A:熱があるとき、お酒を飲んでいるときは避けて。

 どんなときにもマッサージは良さそうなイメージがあるが、ちょっと違うようだ。「カゼなどで熱があるときに、筋肉をほぐして血行を上げるようなマッサージを行うと、発熱を促し、体温が一気に上がることがあるので、行わないで」と筑波大学大学院の白木仁教授。また、飲酒後は「筋肉の反応をとらえる感覚がずれてしまうので、マッサージを受けるのもするのも駄目」(白木教授)。

 意外にも、筋肉痛の痛みが激しいときも向かないという。皮膚に痛みや異常があるとき、食後すぐも避けた方がいいようだ。

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