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大人の味は「苦み」、好きな味は「甘み」

2014年10月14日

大人になると味覚は変化する?

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大人になってから好きになった食べ物はあるか
大人になってから好きになった食べ物はあるか
大人の味だと思う味覚は
大人の味だと思う味覚は
子どもの頃に好きだったチョコレートの味と現在好きなチョコレートの味は
子どもの頃に好きだったチョコレートの味と現在好きなチョコレートの味は

 オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングは、大人の味覚に関する調査結果を発表した。それによると、大人の味の代表格と言えば「苦み」だが、大人女子が一番好きな味は「甘み」だという。

 30歳―49歳の女性500人を対象にアンケート調査を実施したところ、48.0%が大人になってから「子どもの頃嫌いだったものが好物になった」と答えた。また、「お酒が飲めるようになった」(46.8%)、「大人の味が分かるようになった」(40.4%)との回答も4割を超え、大人になると味覚が変わることを示している。

 大人になって好きになった食べ物があるという人は63.0%にのぼった。30歳代女性(59.2%)より40歳代(66.8%)の方がその割合が多いことから、大人になるにつれ好きになる食べ物が増えると考えられる。

 大人の味だと思うものを尋ねたところ、「苦い」(62.2%)が1位となり、次いで「スパイシー」(51.6%)、「辛い」(47.4%)が続いた。30歳代と40歳代のいずれも6割以上が「苦い」を挙げており、苦みは代表的な大人の味と言えそうだ。

 しかし、好きな味を尋ねると「甘い」(46.2%)が最も多く、特に30歳代は5割以上が甘みを支持した。一方、「苦い」(18.4%)はどちらの年代も2割に満たなかった。

 また、女性の93.4%が「好き」あるいは「どちらかと言えば好き」と答えたチョコレートについて、子どもの頃好きだった味と現在好きな味を聞いてみると、子供の頃と現在で最も差が顕著だったのは「ビターチョコレート」(子どもの頃11.6%、現在49.8%)だった。

■関連情報
・アイリサーチのWebサイト www.i-research.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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