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出産後も仕事を続けたい、でも現実は?

2014年10月10日

20・30代女性の5割弱が意欲。産後も社会で活躍するための課題とは

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仕事で管理職になりたいと思うか
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仕事と結婚・出産についてどう考えているか(未婚女性)
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仕事と結婚・出産についての理想と現実は(既婚子持ち女性)
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女性が社会で活躍するために必要だと思うことは
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 「オウチーノ総研」は、女性の仕事と結婚・出産に関する意識調査の結果を発表した。それによると、未婚女性の半数近くが出産後も仕事をしたいと思っているが、現実には3人に1人しか仕事を続けていない。

 20歳―39歳の未婚女性443人に管理職になりたいか聞いたところ、「なりたい」は8.6%、「なりたくない」が26.6%、「現在管理職」が3.8%だった。なりたい理由は「給料が上がるから」(34歳)、「レベルアップしたいから」(26歳)といった意見が目立ち、なりたくない理由は「責任のある立場につきたくない」(29歳)が多った。

 仕事と結婚・出産についてどう考えているか尋ねると、「出産したら一旦仕事をやめ、子育てが落ち着いたら再び働きたい」(25.6%)と「産休・育休などを活用して、結婚・出産しても仕事は続けたい」(20.5%)を合わせて46.1%が出産後も仕事をしたいと回答した。一方、「結婚したら仕事はやめたい」(11.3%)と「出産したら仕事をやめたい」(7.9%)の合計は19.2%にとどまった。

 子どもがいる40歳―65歳の既婚女性663人に理想と現実を聞いたところ、結婚する前は「出産後も仕事をしたい」が47.0%、「結婚・出産後は仕事をやめたい」が40.5%だったが、実際には51.6%が結婚・出産を機に仕事をやめ、結婚・出産後も仕事を続けている割合は34.2%にとどまった。

 女性が社会で活躍するために必要なことは何だと思うかを聞いてみると、未婚女性の支持が最も高かったのは「職場の産休・育休・短時間勤務等の充実」(42.4%)。次いで「子育て後に元の会社に復帰できる仕組み」(37.0%)、「出産・子育てに対する職場の理解」(29.6%)、「待機児童の解消」(38.4%)と続いた。既婚子持ち女性も、1位と2位が入れ替わるものの、同じ項目をトップ4に挙げている。

■関連情報
・オウチーノ総研のWebサイト corporate.o-uccino.jp/research-o/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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