現在の生活において大切にしているもの
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「シニアも悪くないな」と思うとき
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されるといい気がしないこと
されるといい気がしないこと
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シニアライフにおける将来設計について
シニアライフにおける将来設計について
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時間とお金を優先的に費やしたいこと
時間とお金を優先的に費やしたいこと
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 ソニー生命保険は、全国の50歳-79歳の男女1000人を対象に実施したシニアの生活意識調査の結果を発表した。それによると、シニアライフは子供に頼らず、自身の趣味やパートナーとの絆を優先したいという考えが大半を占めている。

 現在の生活において大切にしているものを聞いたところ、「健康」(84.3%)が群を抜いて多く、次いで「お金」(56.9%)、「子ども・孫」(55.7%)、「パートナー(妻・夫・恋人)」(52.5%)、「趣味」(51.2%)と続いた。

 どんなときに「シニアも悪くないな(捨てたもんじゃない)」と思うか聞くと、「自分の知識・経験が役立ったとき」(37.7%)が1位、僅差で「のんびり過ごせているとき」(37.5%)が2位に挙げられた。

 相手に悪気がなくてもされるといい気がしないことは、「特にない」(42.1%)を除いては、「家族以外から“おじいちゃん・おばあちゃん”と呼ばれる」(21.2%)、「“高齢者”と自分たちを年齢でひとくくりにされる」(21.1%)が最も多かった。「小さい子どもと話すかのように会話される」(14.9%)や「“シニア向け”や“高齢者向け”と書かれた商品・サービスを勧められる」(14.7%)との意見も目立った。

 将来設計について聞いてみると、「シニアライフの計画・考えを子どもと共有したい」は31.6%、「家族にできるだけ多くの資産を残したい」は40.8%と、いずれも半数を下回った。

 介護に関しては、「子どもに介護してもらいたい」(11.9%)が約1割にとどまり、「介護施設に入るなどして自分たちの力でなんとかしたい」(88.1%)が大多数を占めた。

 今後、時間とお金を優先的に費やしたいことは「(旅行など)趣味」(63.3%)がトップ。次いで、「パートナー(妻・夫・恋人)との絆づくり」(51.1%)、「健康増進・アンチエイジング」(48.2%)、「子ども・孫との絆づくり」(44.8%)と続いた。

■関連情報
・ソニー生命保険のWebサイト www.sonylife.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント