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ペタ髪対策、35歳からでは遅い?

2014年9月11日

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 抜け毛が多くなった、髪のハリコシがなくなってきた、分け目や前髪がペタンとする――。多くの女性がこうした「髪のエイジング」を気にし始めるのは、30代後半ごろからといわれる。しかし、その時点ではこれといった対策はせず、髪が細くなってくる40代以降になってあわてて始める人が大半だ。

 女性の髪の本数は、30歳を過ぎるごろから減少し始める。10代、20代も多少変動しているが、30歳以降は、その減り方が大きくなる。

 ところが、大半の女性が「髪のボリュームが減ってきた」と実感するのは、ハリコシや太さが失われてくる、40代半ばごろ。実際は30歳を過ぎるころには本数が減ってきているのだが、それを実感しにくいために、頭皮と毛髪のエイジング対策を始める時期は遅くなりがちという。

 調査を実施した花王ヘアケア研究所の森田康治上席主任研究員は、「本数が減り始める30代からケアするほうが、薄毛などの予防効果が高く、髪と頭髪の健康を長く保ちやすいといえる」という。

 髪が薄くなるのは、髪が生えて伸び、抜けてまた生える「ヘアサイクル」の乱れが原因。毛髪には、成長期、退行期、休止期というサイクルがある。薄毛には“男性型”と“女性型”の2タイプあり、“男性型”は、遺伝や男性ホルモンの影響で成長期が短くなることで太くならずに抜けて、薄くなる。女性の約半数はこれに該当するが、「残りの半分は“女性型”。加齢とともに休止期が長くなることで髪の本数が減り、薄くなる」(資生堂ヘア製品開発グループ・仲西城太郎主任研究員)。

 また、加齢とともに頭皮は硬く、薄くなって血行が悪くなり、ハリコシのある髪が育ちにくくもなる。30代半ばを過ぎたら、育毛エッセンスなどを賢く活用して、早めに対策をしておきたい。

髪の本数が減り、ハリコシがなくなるのはなぜ?

毛髪にはサイクルがあり、成長期の髪は全体の85%~90%、退行期は約1%、休止期は10~15%と言われる。加齢などで休止期が長くなると、生えている毛の本数が少なくなる。休止期を短くすることが、女性特有の薄毛を改善するカギ。

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