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平日は睡眠不足、休日に寝だめ傾向

2014年7月30日

睡眠時間が短いと、糖尿病や睡眠時無呼吸症候群につながる可能性も

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平日と休日の睡眠時間の比較
平日と休日の睡眠時間の比較
平日の睡眠時間ごとの肥満症を自覚している割合
平日の睡眠時間ごとの肥満症を自覚している割合
起きようとする時間のどのくらい前に目が覚めるか
起きようとする時間のどのくらい前に目が覚めるか

 アイシン精機が展開する寝具ブランド「ASLEEP(アスリープ)」は、睡眠に関する実態調査の結果を発表した。それによると、休日は寝だめ傾向が高く、8時間以上寝る人は平日の約10倍に増える。

 全国の18歳―69歳の男女1206人に平日の睡眠時間を聞いたところ、「5時間から6時間」との回答が36.2%と最も多く、「6時間から7時間」が31.5%で続いた。回答者の18.5%は5時間より短く、かなりの睡眠不足傾向にある。一方、8時間以上睡眠を取る人は2.1%にとどまった。

 休日の睡眠時間は「7時間以上から8時間未満」(30.0%)と「6時間以上から7時間未満」(29.9%)が約6割を占め、平日よりも長い傾向が見られた。8時間以上寝ている人(20.1%)は平日の約10倍で、休日になると寝だめをする人が多いことが推察される。

 平日の睡眠時間別に、最近1年間で肥満を感じている人の割合を見ると、睡眠時間が4時間未満の人では29.2%、4時間以上では10.3%となり、睡眠時間の短い人は肥満の自覚が約3倍高い。医学博士の遠藤拓郎氏によると、睡眠時間が短いと食欲を抑えるホルモンのレプチンが出にくくなり、肥満を助長し、糖尿病や睡眠時無呼吸症候群につながる可能性があるという。

 回答者の78.1%は本来起きたい時間まで寝ていることができず、そのうち42.5%は「起きようとする時間より1時間以上前に目が覚めてしまう」と答えた。「起きたい時刻よりも前に目が覚めることはない」という人は21.9%だった。

■関連情報
・ASLEEPのWebサイト www.aisin-asleep.com/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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