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30代後半―40代後半は第一子出産が遅め

2014年7月16日

若い人ほど計画的に第一子を出産している?

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結婚してから第一子出産までの期間
結婚してから第一子出産までの期間
第一子出産が計画的であったか
第一子出産が計画的であったか
第一子出産前の懸念
第一子出産前の懸念

 オールアバウトが展開している、人々の決断を支援する特設サイト「国民の決断」は、出産に関する意識調査の結果を発表した。それによると、既婚者の65%が結婚から2年未満で第一子をもうけているが、30歳代後半から40歳代前半は他の年代より第一子出産が遅い。

 調査は、首都圏(東京、埼玉、神奈川、千葉)在住で子どもを持つ20歳―69歳の既婚男女1105人を対象に実施した。結婚してから第一子出産までの期間を年代別で見ると、「2年未満」で生んでいる人の割合が最も高いのは20歳代前半(92.8%)、最も低いのは40歳代後半(48.1%)だった。

 オールアバウトの子育てガイドを務めるジャーナリストの猪熊弘子氏はこの結果について、40歳代が低いのは時代背景が影響していると推測する。40歳代後半はバブル世代にあたり、25歳までには結婚したいと考える人が多く結婚は比較的早かったが、80年代に米国から入ってきたライフスタイル「DINKS」の影響で子どもをすぐに持たない人が多かった。

 DINKSとは、子どもを持たずに共働きを続ける(Double Income No Kids)という生活観を指す。その後、子どもを持っても共働きを続ける(Double Employed With Kids)という生き方「DEWKS」に転換して、35歳以降あるいは40歳以降に子どもを持つカップルも少なくなかった。

 第一子の出産が計画的だったか聞いてみると、50歳代前半より若くなるほど計画を立てている割合が多い傾向にある。20歳代前半では6割以上が「計画を立てた」と答えているのに対し、50歳代後半と60歳代では「自然の成り行きに任せた」との回答が6割を超えた。

 第一子出産前の懸念としては、20歳代―30歳代男女は「金銭的な余裕がない」を挙げた割合が他の年代より多い。また、20歳代―40歳代男女を通じて「ちゃんと育てられる自信がない」との回答が目立ち、特に女性はその割合が30%前後にのぼる。

■関連情報
・オールアバウトのWebサイト allabout.co.jp/
・国民の決断のWebサイト allabout.co.jp/gm/gt/3444/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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